先日気持ちの良い秋晴れの中
大鈴佳花先生主催の
佳花塾に参加して参りました
内容は
書けませんので
今回も感想を書きます
塾では毎回宿題のシェアタイムがあるのですが
会場の皆さんと会話し、自身の中の枠が広がり
制限と捉えていたものの見方を変える
きっかけとなったり、
お仲間さんの話を聴きながら
そういう方法もあったんだと再認識するに
至るなど
1ヶ月を通して向き合った
命の使い方を振り返る
とても大切で有意義な時を過ごすことができました。
塾がすごいと本当に実感するのは
この宿題に取り組んでいる1ヶ月に
起きる自身の生活の出来事に対して
共に学ぶお仲間の皆さまがいる事で
自分と向き合うことに孤独感でなく
伴走者がいてくれる様な安心できる場が
あることなのだと思います。
佳花先生が登壇され
今回の塾のお話しから感じたのは
自覚しないといけないリミットが
本当に迫っているのだということでした。
人として生きることが
こんなにもあらゆることに影響していたこと、
今日本で生きていることに
本当の意味で自覚し、
ちゃんと気づいて生きていくということ。
言葉、在り方を今一度見直し
コツコツと楽しみながら実践し、
ひたすらに目の前の人を大切にしてゆくこと。
これから前に進むために
今起きている自身の出来事も
全ては応援と捉えると
また歩み続けていけば良いんだと
しっかりと腰を据えられます。
ちょうど過去の私から
いつまでも握り締めなくていい
というサインが起きているので
ブロック解除をする時期だと分かり
前回の塾からの成長も
少しずつ感じられる様になってきました。
あと2回、
楽しみながら学び続けます！
最後まで
お読みくださり
ありがとうございます