ほっんとに、クソゴミな元旦那ムキー変な歌まで歌い、いったいどこまで侮辱したら気がすむのだ爆弾




自分が有責配偶者のくせに、なんで弁護士をつけてんだ?って思いますよね?



この弁護士をつけた経緯がまた最低でしてショボーン




弁護士つけたのはなんと義母だったのですガーン




元旦那は私と栄子さん双方から連日散々責められ、避難され、私たちが手を組んだことを知り、もうどうしようもなくなって義母に泣きついたようです。ゲロー




実は元旦那の実家はそこそこお金をもってまして滝汗それで弁護士費用は義母が用意することになったのです。




息子に泣きつかれ、義母は元旦那が悪いのは承知だけれども、嫁と愛人から責められてる息子を救いたかったようです。




それで、知り合いの弁護士に頼みに行ったのだとか…。




それで、弁護士事務所を訪ねた日、当の本人は他人事のようで義母が必死になって、弁護を依頼したようです。




お義母さん。そんな方法で息子を助けるのは間違ってますよ。




親なら…自分のケツは自分でふくように叱責しないとダメですよね。しかも金まで出してムキー



元旦那も実家にお金があるのを知ってるから、親に泣きついたんでしょうよチーン



結局、元旦那は逃げて私と栄子さんに自ら向き合うこともなく、弁護士に丸投げしました。



でも、ここからがさらに最低な展開になっていくわけです。特に栄子さんに対して…あせる



弁護士に頼んで自分はもう私と栄子さんと直接関わらなくていいと思って余裕かまして、あんな変な歌を歌いやがってムキーッ



ちなみに既婚者に独身と騙されてつきあってしまった場合ですが、仮に結婚の約束をしていた場合は結婚式を予約した、何か婚約に関して金銭のやり取りがあった場合は結婚詐欺として訴えることができます。

ただし、結婚の話は出ていない、もしくは結婚の約束したのが口約束だけだと、結婚詐欺で訴えることはできませんが、不法行為で訴えることは可能です。

もし既婚者に独身と騙されたなら、自分が既婚者と知りうる状況はなかったのか、過失はないかをまず問われますので、既婚者と知るのが不可能だった状況をきちんと説明できるようにされるのがいいかと思います。特に交際が長ければ長いほど、既婚者としりうる状況があったはずだ、過失があると言われてしまいますからね。


有責配偶者の分際で弁護士をつけた場合でも、こちらは何も悪くないので恐れることはないです。法律が味方してくれます。

浮気の証拠をきちんと相手の弁護士に掲示して、堂々と戦いましょう!