◆バックナンバー:心の声を聞く、心の傷や不調を癒すメルマガ!

前回は、
第四のポイントとして「自分をほめる」をお伝えさせていただきました。

「必ず、自分自身を称賛できること、自分を褒められることがある」ということをお伝えしました。

今回は、
「人生に崩れない自分作り」シリーズ最後です。

第五ポイントとして
「気力が出ない時の落とし穴」についてご紹介します。

とても見落としやすく、当たり前すぎて出来ていない人が多いのではないかと思います。

「気力が出ない」
「やる気が出ない」
「疲労感が抜けない」
ということで、前向きになれない場合・・・。

心や身体が疲れていてエネルギーが足りていないことも・・・。

しかし、それ以上に振り返ってみるとことは、
「日常性の体力」が低下していないか、どうかということです。

これまでのカウンセリング経験から「心の不調(病い)」時には、
「日常性の体力」が問題の場合があります。

私は、人間には「日常性の体力」と「未来性の体力」があるようと考えております。

「未来性の体力」は、維持すること、そして、増やしていくもの。

「日常性の体力」は、維持することで減少させないもの。

日常性の体力は、人生をより良く過ごすための基礎体力のこと。

この体力の上に、「未来性の体力」を付加させることが大事になっていきます。

日常性の体力が不足している状態とは、
すでに未来性の体力が底をついている状態のこと。

ということは、
先行きに対する希望を持つこと、希望を持ち続けるという体力がないということ。

意外とご存じないかもしれませんが、
思い続けるには肉体的な体力がないと、
思い続けることが出来ない、ということがあります。

肉体の体力と精神力は、100%一致していませんが、
意外と同じエネルギーを使っていることがあります。

だから、
「やる気もでない」「気力が出ない」ということになります。

その結果、自分自身の人生を諦めたり、日々の生活を崩してしまうようになります。

私達の身体は、自分自身の心に正直です。

「楽」をしようとすると、「楽」な生活、身体に負担をかけない生活をします。

それが日常性の体力を減少させる生活習慣であり、心の体力でもあります。

近所への買い物に歩いたり階段を使用する心の強さがあるだけで、
「日常性の体力」を維持することができます。

あとは、心のリラックスを兼ねた運動を考えてみてください。

散歩、ハイキング、美術館めぐり、お部屋の家具等を動かしても良いと思います。

このような簡単な体力維持習慣から始めてみてくださいね。



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