おはようございます。
今日は日曜日です。
番外編でどうしても皆さんにお伝えしたい内容があり、更新します。
私は、パソコンはほとんど詳しくなく、機械音痴ですが、
研修医時代病院からMacのパソコンを貸していただいてからMacがてばなせません。
いろんな人にwindowsにかえろといわれたことがありますが、
仕事中はいいのですが、
家に帰って、触れていたいのはmacでした。
開業するにあたって相談させていただいていた
もとアクセンチュアの日本のの幹部だった方からも電子カルテはwindowsにと実績があるからと強くすすめられました。
でも選んだのは macで動く電子カルテでした。

ジョブズのこともあまりしらなかったですが、ただ無心に引き寄せられていました。
しかし、今回その私の心の動きの意味がわかりました。
macのなかに禅の心が流れていなのです。


以下、私の道を絶えず指し示していただいた北野幸伯さんのメルマガ 
ロシア政治経済ジャーナルからの引用です。

★ジョブズをささえた日本人メンターと●


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


皆さんご存知のように、アップル社の創業者スティーブ・ジョブズ
さんが5日、亡くなりました。

今回は、私たちの生活を一変させた天才の生涯を見てみること
にしましょう。

なんと、彼には日本人メンターがいた。

そして、日本の●の実践者でもあったそうです。


中略

誰もが偉大な人物の死を悲しみました。

最大のライバルだったビル・ゲイツさんは・・・。



<マイクロソフト<MSFT>のビル・ゲイツ共同創設者は、「ジョブ
ズ氏と一緒に働くことができて非常に光栄だった。

スティーブのような多大な影響力を持った人は世界でもまれだ。
とても寂しくなる」と述べた。>

(ロイター 10月6日)



オバマさんは・・・。



< オバマ米大統領も声明を発表し、「スティーブは米国最高のイ
ノベーターの1人だった。

勇気があり、人と違う考えができた。

大胆な人物で、自分が世界を変えられると信じることができた。

そして、それを成し遂げる才能があった」と表明。

 「世界はビジョンのある1人の人物を失った。

世界中の多くの人がスティーブの発明した機器で彼の死を知
ったという事実ほど、スティーブの成功を如実に物語るものは
ないのではないか」と述べた。>(同上)




▼ジョブズを支えた日本人メンターと●


いったいジョブズさん成功の秘訣はなんだったのでしょうか?

彼の人生を振り返ってきましたが、子供のころから普通ではなかっ
たことがわかります。


「才能」だったのでしょう。


しかし、私たちの参考になる言葉もあります。

たとえば、この言葉。



<「教条主義の罠にはまってはならない。

それは、他人が考えた結果に従って生きることだ。

他人の意見という雑音で、自分の内なる声がかき消されないように
しよう。

最も重要なことは、自分の心と直観に従う勇気を持つことだ。

心と直観は、どういうわけか、あなたが本当になりたい姿をすでに
知っている。

それ以外は全部二の次なのだ」>



また続きます。