まずは、神田駅に行き、神田駅から中央線に乗ることに・・・
ホームに上がり、まずは、工事前に東京→立川方面に、最後に直通する「中央特快 大月行き」を撮影し、自分は後続の「快速 東小金井行き」一番列車に乗車しました。
まずは電光掲示板の表示から・・・

次は、「中央特快 大月行き」入線シーン

側面行き先表示機(方向幕)はいつもと変わらず・・・

大月行き出発後の電光掲示板

東小金井行きの下の武蔵小金井行きは、武蔵小金井到着後、武蔵小金井~東小金井間で、単線折り返し運転に使われます。
そして東小金井行き1番列車が入線!

側面の行き先表示機は・・・

ちゃんと東小金井行きの表示が用意されていました!
一方トレインビジョンはと言うと・・・

東小金井行きに対応の準備していないのか、路線図などを映している方のビジョンは「JR」のマークがずっと映し出されていました。
ちなみに、自動放送も準備されていないのか、車掌さんが放送していました。
そして、東小金井駅到着直前、ビジョンに変化が…

なぜか、「こちら側のドアが開きます」という案内が表示されていました。
しかし、なぜ、そこだけ用意してあるのか・・・
ほかの駅では、ずっと「JR」マークだけだったのに…
そして、めったに見ることのできない
臨時信号機ではなく手信号代用機でした。失礼いたしました。

ちなみに、普通の信号機はというと・・・

使用停止扱いされていました。
そして、先ほどの東小金井行きの後続を走る武蔵小金井行きに乗車しました。
さすがにこちらは、普段から走っているのでビジョンもちゃんと映して、自動放送も流れているのかと思ったら・・・

( ̄□ ̄;)
なんと、「JR」マークが・・・
しかも、自動放送もありません。
自動放送がないならまだしも、まさかビジョンが「JR」マークがぽつんと映っているとは・・・
そして、武蔵小金井から、高尾行きに乗車しました。
15~16時ごろはまだ、武蔵小金井駅の東側(東小金井側)でしか工事はしていないので、武蔵小金井~国分寺方面は複線運転していました。
こちらも、ビジョンは「JR」マークが映してあり、自動放送もありませんでした。
そして、八王子まで乗車したのですが、途中ですれ違った武蔵小金井行きの行き先表示機の表示は、「各駅停車 武蔵小金井」の表示と、各駅停車のついていない「武蔵小金井」の表示をして行くのがあったので、これは、おそらく、行き先を設定する車掌さん次第で、表示が違っていただけだと思う。
そして、八王子から、特急「はまかいじ」に乗車!
横浜まで行きました。

そして、横浜から、逝っとけモードでおなじみ、京浜急行に乗車!
「快特 青砥」行きに乗車しました。
来た車両は1500形!
ちなみに、品川までは12両編成で運転で、後ろ4両に「快特 品川」行きが連結していて、車両は、600形未更新車!
そして家まで帰宅しました。
とても貴重な体験ができたので、よかったです。