バブルの象徴銘柄 エヌビディアは相変わらず上昇
しかし、長期金利の上昇と根強いインフレ懸念から
今週の株式市場は軟調です。
インフレが株式市場の最大の懸念とすれば
あまりよくないシグナルが
商品市況の代表的な指数 CRBインデックス
月末判定なので まだ暫定ですが
月足MACDが陽転=商品価格上昇方向への
シグナルを点灯させています。
これが先行指数として
まだ売りシグナル=金利低下方向 継続中の
米国10年国債金利が 陽転=金利上昇シグナルを
点灯させる可能性も 考えておいた方がいいかもしれません
ひそかな 株式相場の リスク要因ですね。
インフレ懸念
そして それが スタグフレーション懸念に突入すれば
米国株バブル崩壊でしょうね
なんてね
また 引退した元プロの相場師の妄想??
以上