元気な小太郎
最近は、
マンションのエレベーターとかの共用部分の抱っこがきつい
なので 小太郎専用のカートでマンション内は移動します。
その小太郎が、今年5月におなかをこわしてしまって
けっこう酷くて、かかりつけの獣医さんで点滴治療をしてもらい
１週間くらいでやっとよくなったことがありました。
その時に、しっかり検査をしてもらって判明したことが
前立腺肥大と膀胱結石、そして少し腹水があると・・・・
腹水の原因がわからず、
また、
結石がもし降りてj来て大変なことになった時の場合に備えて
戸塚の大きな２４時間体制の動物病院を紹介してもらいました。
そして、受診の結果
前立腺肥大の処置として、
去勢手術、同時に膀胱結石もとってしまいましょうと
手術を勧められ、かかりつけの先生にも相談して
手術することに
先週土曜日がその手術の日
土曜手術、３泊4日で火曜退院の予定でしたが
検査の結果、膀胱の石は流れていることが判明
急遽去勢手術だけになり １泊2日の入院で日曜日に退院
しばらくは、エリザベスカラーをつけて暮らしていました
そして、昨日抜糸
心配していた腹水も少なくなっているとのこと
やはり前立腺肥大が原因？？
無事、帰還して エリザベスカラーも取れて
のびのびとご飯を食べている小太郎
ほっとしました
よかったよかった
もうすぐ12歳 人間だと64歳
まだまだ 元気で長生きしてね 小太郎
小太郎は 神様に守られているなあ
と しみじみと実感しました。
以上
天