妄想小説の中での話ね。あくまでも。フィクションでやんす。
まあ第二次世界大戦で負けた国だけじゃなくてメインストリームの傘下には入っていない国々も奴隷になり下がるんだろうなあ。あっ、妄想小説の中の話ね。奇しくも第二次世界大戦というのは同じ名前になってるけど。
俺の妄想小説のプロット・ストーリーの青写真としては、「巨大組織は必ず内紛が発生し、カス同士がぬっころがしあいの末、地獄に落ちる、というもの。型にはめたと思い込んでいた善人の個人が最後に逆転大勝利する」という勧善懲悪ものね。
組織って、まあ、ほどほどの大きさなら機能はするのかもしれんよね、確かに独力で何でもかんでもやってりゃいいってもんじゃないのかもしれん。
ただ、組織が巨大化し硬直化すれば、思考停止したただの有害ゴミ虫が大量発生するという現象は、たぶん普通に起こることだと思うのよ。
んじゃ、適度に大きくなった組織は自然解体させる神の見えざる手の調和のようなメカニズムが存在していればいい様にも思うのよね。まあ、そのあたりが組織の内紛でゴミ虫同士のぬっころがしあい、という結末で解体していく、と。巨大化した組織には自然に軋轢が発生し、地殻プレートのぶつかり合いの末、既存のシステムが瓦解していく、と。
こういう歴史の再現って、自然の摂理なのかもなあ。あたかもハチの巣が作られ壊れ作られ壊れしていくように、組織も作られ壊れ作られ壊れってね。
IQとEQが極めて高い者だけを集めて組織作りすりゃいいってもんじゃないんだっけか? もし、そうすると、確か、数割ずつ、一般社会の縮図のようにゴミ虫も発生するような構成比率になっていくんだっけ、知らんけど。
まあ人の人生を左右するような社会心理学的な実験を行うわけには倫理上いかんだろうし、コホートスタディ的な手腕で変化を見ていければ良いのかも知らんが、みすみすわが社はこれほどまでに体たらくしましたなどと公にするわけにもいかんだろうし、何らかの社会的実験というのは、観察者効果も含め、様々なバイアスが混在して厳正な科学的な実験結果は得られないという結論で良いのかねえ。面倒くさいし、知らんけど。
まあ妄想小説を書くにあたっては、別に科学的に根拠・論拠がなくたっていいんだし、幅広くホモサピエンスに意識野でも無意識野でも共感を得ることができる文字を書き連ねていけばいいんやろな。まあ当時・当地限定になるのはしかたないか。
なかなか筆が進まんな。観察者効果じゃなくて、筆を持つ者の日常にも左右されるということか。なんていうんだそういう効果。実験者効果か。いや、ちゃうな。神のブレとでも言うんやろか。そもそも、この小説を連載開始させることが俺にとって良いことなのかどうかも、大きな問題なのよね。俺自身の日常が例えばこれから充実していくなら、こんな小説書く必要ないしな。んじゃ、そういうこって。
にしても、タイトルと結論がズレまくるな俺の文書は。読んでる人万が一いたらスマソ。