今日の東京石油市場は油種間でまちまちでした。
ガソリンは続落、
灯油は小反発、
原油は小幅まちまち。
朝方は、為替相場が1ドル=98円台半ばでやや円安に振れたことや、
21日のNY原油が株高を背景に反発したことを受けて、
原油、製品ともに買いが先行しました。
その後は夜間取引の下げなどを背景に値を削りました。
ガソリンはこれまで相場を牽引していた当限が下落したことから、
期近主導で値を崩しました。
後場中盤まで夜間取引が一時48ドル近辺まで値を崩したことなどから、
各油種ともにマイナスサイドへ沈みました。
しかし、午後4時以降から大引けにかけて
夜間取引が大きく戻したことで、
下げ幅を縮小する展開となり、
灯油は全限月、原油も一部がプラスサイドを回復して引けました。
前日比は、ガソリンが790~450円安。
灯油が50~190円高。
原油が100円安~110円高。
NY原油夜間取引6月限は午後3時過ぎに値を崩して
48ドル前後まで下落したものの、
その後はV字型の切り返しとなり、48.60ドル台まで急伸しました。





