プレゼントの隠し場所~ニャンコ秘宝館
あなたは、愛 する彼からもらったプレゼントをどこにしまってる
プレゼントには有形無形のものがあると思う。
モノに託された愛情もあるに違いない。。。
またおしゃべりした言葉やメールの中にあるのかもしれない。。。
モノに託された場合は、あなたしか知らないはずの隠し場所にしまってあるかもしれない。
或いは、いつも身につけて肌身離さないモノかもしれない。
いずれにしても、
きっとあなたにとっての
特別な物理空間や、
インターネット上の仮想空間
にそれはあるはずだ。
ニャンコの場合、その特別な物理空間と仮想空間を合わせたものに彼女自身が呼び名をつけている。
その名を
ニャンコ秘宝館
と呼ぶ。
館長はもちろんニャンコである。
物理的には、彼女のお家のどこか自分しかアクセスできないような鍵付きの場所に、さらに特別な箱のなかに隠されているはずだ。
ニャンコ秘宝館には、飼い主さんからもらったさまざまなモノが混じっている。
身につけるモノ以外にもちょっと変わったものもある。
例えば、飼い主であるKENBO特製の、オリジナル編集CD。
ニャンコの雰囲気、ニャンコへの想いとかを曲に置き換えて連想し、気に入った曲だけを集めたCD。
CDのラベルには、ひそかにニャンコのオリジナルトレードマークが印刷されている。
もうひとつの例として、ニャンコが裸でベッドに横たわって
グーグーとオネムしているところを水彩でスケッチした絵もある。
満ち足りた寝顔と、美しい髪がたおやかにシーツに波を打っている姿を描いたが。。。。
この水彩画は、公開禁止m(u_u)m
ニャンコは、たまにこっそりと、
鍵を開けては取り出し、ニンマリしているらしい。
それから。。。
この相愛日記も、仮想空間にあるというだけで、実はニャンコにとっては秘宝館にあたるのである。
KENBOは、2010年GWの連休から相愛日記を書き始めたが、そこにはこんな思いがあった。。。
書く内容はそもそもが、ニャンコと飼い主KENBOとの間の
極めて個人的な秘 め 事
である。
しかし、その個人的な秘 め 事の中にも、自分たち以外に共有してもらえるエッセンスがあるに違いない。
この相愛日記を読んでいただいた方のなかには、自分や相手の身に置き換えて感じ取ってくれることもあるに違いない。
彼や彼女が今いない方でも、ご自分の経験などに照らして思い起こしたり、或いは未来に夢を感じていただけるかもしれない。
もしわずかでもそうなれば、その経験やそこで感じたものは、
すでにニャンコとKENBOの個人的な事柄ではなく、
読者の方々のものになる。
そうすると、初めて日記は読者の方々の目を通して、普遍的な価値が生まれていくはずだ、と。
それともうひとつの思いもある。
こんなことを書くと、ニャンコから後で叱られそうだが。。。。
仮想空間とはいえ、
書いたものは残る。
アメブロの運営をしているサイバーエージェントが企業活動している間はおそらく大丈夫だろう。
万一サイバーエージェントが運営できなくなったとしても、そっくり別会社で引き継いでいく可能性もある。
そうなると相愛日記は、この先KENBOの命が尽きたあとでもきっと残っている。
男女の平均年齢は、議論する間もなく女性のほうが高い。
そのうえKENBOは、ニャンコよりはるか年上である。
何が言いたいか、賢明な読者にはお分かりだろう。
ニャンコはいつでも思い出したときに日記に触れることができる。
なぜなら相愛日記の中身は、ニャンコそのものだからである
ニャンコは、いつでもそのときの自分に戻れるはずだ。
日記は水彩の筆や絵の具の代わりに、文字を使ってニャンコを表現しているに過ぎない。
そう思い立ったときに、文章で残していくことの意味を自覚した。
映画タイタニックの最後の場面で、ローズがささやいた言葉が印象に残る。
『女には、海よりも深い秘密があるのよ』
きっと。。。
相愛日記は、
ずっと、ニャンコ秘宝館に陳列されていくはずだと。
いつもポチありがとうございます
~PR~
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┣時間管理の極意はフランクリン・プランナーにおまかせ
┣地頭力を鍛える by細谷巧
┗子宮頸がんは予防できる?
プレゼントには有形無形のものがあると思う。
モノに託された愛情もあるに違いない。。。
またおしゃべりした言葉やメールの中にあるのかもしれない。。。
モノに託された場合は、あなたしか知らないはずの隠し場所にしまってあるかもしれない。
或いは、いつも身につけて肌身離さないモノかもしれない。
いずれにしても、
きっとあなたにとっての
特別な物理空間や、
インターネット上の仮想空間
にそれはあるはずだ。
ニャンコの場合、その特別な物理空間と仮想空間を合わせたものに彼女自身が呼び名をつけている。
その名を
ニャンコ秘宝館
と呼ぶ。
館長はもちろんニャンコである。
物理的には、彼女のお家のどこか自分しかアクセスできないような鍵付きの場所に、さらに特別な箱のなかに隠されているはずだ。
ニャンコ秘宝館には、飼い主さんからもらったさまざまなモノが混じっている。
身につけるモノ以外にもちょっと変わったものもある。
例えば、飼い主であるKENBO特製の、オリジナル編集CD。
ニャンコの雰囲気、ニャンコへの想いとかを曲に置き換えて連想し、気に入った曲だけを集めたCD。
CDのラベルには、ひそかにニャンコのオリジナルトレードマークが印刷されている。
もうひとつの例として、ニャンコが裸でベッドに横たわって
グーグーとオネムしているところを水彩でスケッチした絵もある。
満ち足りた寝顔と、美しい髪がたおやかにシーツに波を打っている姿を描いたが。。。。
この水彩画は、公開禁止m(u_u)m
ニャンコは、たまにこっそりと、
鍵を開けては取り出し、ニンマリしているらしい。
それから。。。
この相愛日記も、仮想空間にあるというだけで、実はニャンコにとっては秘宝館にあたるのである。
KENBOは、2010年GWの連休から相愛日記を書き始めたが、そこにはこんな思いがあった。。。
書く内容はそもそもが、ニャンコと飼い主KENBOとの間の
極めて個人的な秘 め 事
である。
しかし、その個人的な秘 め 事の中にも、自分たち以外に共有してもらえるエッセンスがあるに違いない。
この相愛日記を読んでいただいた方のなかには、自分や相手の身に置き換えて感じ取ってくれることもあるに違いない。
彼や彼女が今いない方でも、ご自分の経験などに照らして思い起こしたり、或いは未来に夢を感じていただけるかもしれない。
もしわずかでもそうなれば、その経験やそこで感じたものは、
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読者の方々のものになる。
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それともうひとつの思いもある。
こんなことを書くと、ニャンコから後で叱られそうだが。。。。
仮想空間とはいえ、
書いたものは残る。
アメブロの運営をしているサイバーエージェントが企業活動している間はおそらく大丈夫だろう。
万一サイバーエージェントが運営できなくなったとしても、そっくり別会社で引き継いでいく可能性もある。
そうなると相愛日記は、この先KENBOの命が尽きたあとでもきっと残っている。
男女の平均年齢は、議論する間もなく女性のほうが高い。
そのうえKENBOは、ニャンコよりはるか年上である。
何が言いたいか、賢明な読者にはお分かりだろう。
ニャンコはいつでも思い出したときに日記に触れることができる。
なぜなら相愛日記の中身は、ニャンコそのものだからである
ニャンコは、いつでもそのときの自分に戻れるはずだ。
日記は水彩の筆や絵の具の代わりに、文字を使ってニャンコを表現しているに過ぎない。
そう思い立ったときに、文章で残していくことの意味を自覚した。
映画タイタニックの最後の場面で、ローズがささやいた言葉が印象に残る。
『女には、海よりも深い秘密があるのよ』
きっと。。。
相愛日記は、
ずっと、ニャンコ秘宝館に陳列されていくはずだと。
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