言葉のトリック?! | 着のみ着のまま
ただちに が言葉のトリック?!ってブログを前に書きましたが。
今回は違う方向から。今問題になっている放射性物質についてです。
いきなり難しいと思うかもしれませんが、今回は、難しい話ではなく
小学生並の簡単なお話です。

例えば放射性物質の数値の情報がTVでやっていたとします。
●●マイクロシーベルト/毎時 とか。
そしてその後に必ず、
「これは1年間で人が浴びて問題無い法的に定めている放射線量の●●分の1です。」
と言いますよね?

ここで皆さん頭を柔らかくして、単純に考えて下さい。

計った数値は 1時間=/毎時 ですよね。
比べる数値は 1年間      ですよね。

何千分の一とか言われると、「おぉ、大丈夫。」と思いがちですが
          
            (8760)
計った数値×24時間×365日=比べる数値

でないと、単位がおかしいですよね。土俵が違うと言うか。
最近は水の問題で同じような事が起こっています。
これもTVなどでは同じように
「毎日2ヶ月間飲み続けたとします、」
そしてその後に必ず、
「これは1年間で人が摂取しても問題無い法的に定めている放射線量の3分の1です。」
と言います。

これはもっと簡単な算数です。

2ヶ月飲み続ける×6=1年間=比べる数値

ですね。そうなると、数値×6は3分の1どころか3倍です。

これをどう思うかは人それぞれだし批判もあるかもしれないですね。
水も一応8日置こうかなーとポットに入れてはいますが
自分は結構、いや、かなり危機感が足りなくて結局水は飲んでるし、
特に食事などでの対策も何もしていません。
コンビニでたまにお菓子やパンなどは買いますが地震の後、私は未だ
一度もスーパーへ行っていません。今は、自分はどこか冷めている、と言うか。
なので避難用具は準備しましたが他に何も対策はしていません。

守りたい子供達が居る人や、大事にしたい人が居る人は大変ですよね。
数値を見て、実際危険だとしても、やはり安心だと思いたいですよね。
TVでは、「デマを信じないようにしよう」って静かに騒いでいますね。
TVやマスコミの報道を全て鵜呑みにするのはどうかと思いますが、
安心、と言う事に関しては今は逆に信じてもいいのかもしれません。

今回、水の数値の件も、川の水流的に大丈夫だと言われた地域ですら、
当日すぐに水が入手困難になったりします。
表向き落ち着いては居そうですが、国民は今、静かにパニックを起こしています。
ちょっとした事で暴動が起きない様に、国、政府がまとめていかないといけないのも
とてもよくわかります。

タバコの害や、病気の発症など、全て個人差があります。被曝に関しても同じです。
実際今の騒ぎを治める事が出来れば、将来的に何かしらの病気が発症した所で、
当時の被曝との関連性、因果関係を証明できないので、国や東電からの保証は
何も無いですからね。実際そんなもんなんです。。
だからこそ、自分で真実を見極めて考えていかないといけないんだと思います。

余談ですが、数値を計測する時、
TVでは1点、1箇所の数値を断片的に発表していますが
実際この数値と言うのは、風や水の動きで変化しやすいので、
断片的ではなく、継続的に計測し続けていかないといけないはずで、
多分、いや勿論、東電も継続的な計測をしているはずですが、
そういったデータを出さないのは、何か意図がありそうですよね。
水の発表をしたら、思ったより水不足とか大騒ぎになったから、
翌日低い位置の数値を出して飲んでも大丈夫です!って言い直してみたり。
また「一時的の飲用で”直ちに”影響があるものでは無い。」
と後付けで言っていますが^^; それは放射性物質の種類に関してもです。
計測間違いで?忘れてた?なんじゃそりゃって感じですね^^;

他に、数値の件などで、安心だと言う上で(逆でも)
納得できる意見があれば聞きたいです。
あまりこのブログを読む方も少ないかとは思いますが、
通りすがりの方でも、どんどん意見を下さるとありがたいです。
どうぞ宜しくお願いします。

それでは最後まで読んでいただいてありがとうございました!