生徒指導力は、生徒指導を行う環境があってこそ磨かれる。
自分は幸いなことに初任校での5年間、生徒指導のよくある学校で、先輩の先生方から学び実践して身につけた。時には先輩の先生が指導をされている隣の部屋で、どんな話し方で、どんな話をしているのかをメモしたこともある。
そんなこんなでここまで実践してきたこと。
①生徒の話に耳を傾けて、何が言いたいかを理解する。
②理解できないこと、矛盾点、疑問点は質問する。
③自分が話をしている時にどんな表情をしているかを絶えず確認する。
④生徒の意見をすぐ否定するのではなく、自分は〇〇だと思うという言い方をする。
⑤ルールに反するからダメ。という一方向だけの見方で話をしない。
⑥時には感情をむき出しにする。
⑦YouTubeなどで講演などを聞いて話し方の勉強をする。
ざっとこんな感じ。
これらは結構実戦力を養うための方法。それ以前に当然ながら、生徒に関心を持って向き合う姿勢は大切。
生徒は生き物であって、固定の型では上手くいかない。だから、指導システムはあっても、ノウハウなんてものはあって無いようなもの。
そこで、教師の柔軟性とセンスが問われる。