昨日書いたR先生のことで追記。
息子が
「高校は行ければ全日制に行きたい」
「体調がよくなってきたから、放課後登校を毎週にしようかな」
と言っていると伝えました。
R先生は
「それは、私たちが『英語が話せるようになりたいな』と言っているのと同じ。いちいち受け止めても仕方ない」
というようなことを言っていました。
言いたいことは分からなくもないですが、
息子は夢見てそんなことを言っているのではありません。
私が「英語やフランス語が話せたらいいな」
と思うのとは全然違うと思います。
実際1月末から放課後登校は毎週になりました。
また、
「子どもの話は聞くだけでいい。そしたら勝手に動きたい時に動く。親は何もしなくていい」
とも言っていました。
それも分からなくはないけど、親が何もしなくてもいい、というのはどうなの
子どもの言うことを受け止めすぎるのはたしかにお互いに疲れるかもしれないけれど、子どもの思いを知ったり、助けが必要なところは影で親が動くことも必要だと思います。
周りの援助が必要だから支援級に在籍したり、病院でカウンセリングを受けたりしているのになぁ…
R先生も疲れているのかもしれません。
でも、1時間半話して納得できるところがなかったので、一旦距離を置きます。
昨日、カルディに行った話を書きましたが、
その時に一緒に買ったものたちです
ビビンバの素
石焼きビビンバ風にして食べました。
何度か買ってます。
美味しいです
ブランデーマロン
おいしい
一気に食べてしまいました
節分用の豆。
かわいくないですか
箱に使い方の説明
節分に息子と小さく豆まき。
豆の小袋もかわいい
無意識でめっちゃ強く豆をぶつけて倒していたので、息子が引いていました
そして、ナッツソース
Asian Hot Taste
ごはんとサラダチキンにのせて食べてみました
またまた全然違う話題ですが、
今朝、センム♪さまのブログで紹介されていた動画を見て笑った後に
たまたま出てきた動画です。
悲しいのですが、
とても素敵なご家族ですので
みなさんにもお伝えしたいと思いました。
ではでは。