陽気に誘われて髪を切りに出かけたら死にかけたでござるよ(挨拶
横道から飛び出してきた車にちょっと轢かれそうになったって話。
∧_∧
( ;´∀`) ……チビるかと思った。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
ディスクブレーキは偉大ナリよ。
後輪が思いっきり浮いて、つんのめった状態になったけどね。
それはさておき。
土日出掛けたり、天気が悪くて行く気になれない、ってのが続いたせいで、
散髪は2ヶ月ぶりになってしまいましたよ。
なので、カラーリングとヘアカットに、頭皮マッサージををオマケ。
さっぱり♪
そんな今日のお供は
CWC Chronograph 1970年製のイギリス空軍モデル。
……といっても、ガワだけねw
中身のムーブメントはハミルトンw
しかも、プッシュボタンはオメガ用を流用w
ジャンクでメチャ安で手に入れて、かっちり修理してもらった思い入れのある
時計だからまったく気になりませんけど。
マッコイじいさんの、「機械なんざ口金の口径さえあってれば動くんだよ」という
名言を思い出しますねぇ。
密かにキメラと呼んでます。
余談ですが、裏面の管理コードは
6BB W-18
6645-99-924-3306
A/181/70
全部解読した訳じゃないけど
6BB(パイロット・ナビゲーター用) W-18
6645-99(NATOコード:イギリス) 924-3306(航空用クロノグラフ)
A/181/70 (70年納入品のうち181本目)
という意味と思われ。
イギリス軍のコードは比較的統一されてるので、読みやすいね。
世界三大HENTAI国家なのに、とても合理的。
……合理的すぎるから、ときどきヤンチャをするのかな。違うか。

