~HIKARIと母の介護日記~

 

父の死去により母と二人暮らしになった私

 

主人とは再婚同士

別居婚スタイルで互いに実親と同居中

 

介護はいつか自分も通る道

無知だった世界を与えてくれた両親に感謝キラキラ

 

 

 

今日は少々湿度高めですあせる

雨予報ですが、まだ大丈夫そう(;´∀`)

 

 

昨日ブログに静岡県の気温にビックリし、ハッシュタグに静岡県と入れたところ...

ジャジャ~ン下矢印(真ん中に注目笑)

なんと!ランクインしてました( ゚Д゚)

北海道と入れても今まで1度もランクインしたこと無いのに。

 

 

 

そして、有難い事に要介護2のハッシュタグでも...ドンッ下矢印

滅多にない事なので、嬉しがらせてくださいお願い

 

以上、嬉しい気持ちのご報告と、沢山のご訪問に感謝いたします。

ありがとうございますキラキラ

 

 

付けまつげ

 

 

 

昨日のブログで、過去記事のことに触れ...

介護自体はまだ終わっていませんが、何が一番辛かった(嫌だった/苦しかった)かを振り返ってみました。

 

施設の事で言えば

・執拗な電話

・家族頼みな対応

・心無い言葉や態度

 

勿論、全てお世話になった施設がそうだったわけではありません。

特に初めて施設を利用した時は、こちらも知識不足で施設の言う事に従わなければならないと疑わなかったので、施設の対応に疑問を感じても中々言い出せなかった事と、ケアマネさんが今までの方と施設に入った事で変わってしまい、相談を今までのように出来なかった事が大きかったでした。(担当のケアマネさんが、全く...でしたのでドクロ

施設入所前のケアマネさんは、今の母のあのケアマネさんです!(;´∀`)

 

 

父や母の病気に関して言えば、

・何でも一番初めに事実を知るのは自分が初めだった事

・説明を何度もしなきゃいけない事(身内が地元に居なかったため)

 

これは辛いというより、精神的に疲れますハートブレイク

父が亡くなった時も、姉が亡くなった時も、父や母の病気の経過や今後の事も。

初めの時は特に全て自分一人で聞くしかなかったでした。

 

 

付けまつげ

 

 

 

こう振り返ると、一番辛かった事って...

 

何でも言われる事!!ハッ

 

ですね!今気づいた(笑)

そして仕事中も、帰宅してもケータイを手放せない日が数年続き、電話恐怖症という病気があるならばなっていたかも

それだけ電話は、家族にとって負担な事なんですよね、良いことではないはずの内容が殆どでしょうから汗

 

今はそういう電話が鳴ることは無いけれど、いつの日かまた鳴る時が来たら、引きずられないよう今までの経験を活かしたいと思います。