生きていても亡くなっていても家族ミンナが待ち遠しい新しい我が家 | 転倒から始まった親の介護日記

転倒から始まった親の介護日記

父の転倒から介護が始まりました。
その数年後、母も転倒し大腿骨を骨折。
そして次々と起こる家族の病気と死。
ジェットコースター人生を歩んでます。

 

 

~HIKARIと母の介護日記~

 

父の死去により母と二人暮らしになった私

 

主人とは再婚同士

別居婚スタイルで互いに実親と同居中

 

介護はいつか自分も通る道

無知だった世界を与えてくれた両親に感謝キラキラ

 

 

 

今日も昨日と同じく・・・アジィギザギザあせる

窓は入ったんですが、網戸等がまだで窓を開ける場所が限られてる我が家。

1階は気温が上昇中ですアップ

 

2階は何もリホームしないので、数年前のコロナの給付金10万円で購入したルームエアコンを発動(笑)

お母さん 「何とか生き返ってますパー

 

 

 

チューリップ赤

 

 

 

 

明日からはリホームが大詰めに。

キッチンは金曜日に新しいものが入る予定。でもその前日、母は日帰り手術、翌日は診察が!

明日も病院で、今週はずっと用事が何かしら入ってます。

 

今週が過ぎれば大分落ち着きますが、人の出入りは疲れますね~。

新しくなるのは嬉しいですが、年齢が行くと疲れの方が勝りますガーン

あと2~3週間の事ですし、終わった所から片付けも出来るので、ボチボチやっていきますキラキラ

 

 

 

チューリップ黄

 

 

 

 

このリホーム期間中、父の月命日、お参りを2か月間お休みにしました。

まあ、1階はガッツリ工事中なので無理でしたので、7月から再開をお願いしています。

仏壇は2階に上げましたので、私だけですが進行状況を報告してます笑

 

新しくなった部屋、父や姉にも見せたかったし一緒にあーでもないこーでもないと話したかったです。

でも、そう思っても仕方ない事。きっと”アラっ!良くなったんじゃない!”と何処からか見てるでしょう目