社長の気遣いと社員たちの仕事ぶり | 転倒から始まった親の介護日記

転倒から始まった親の介護日記

父の転倒から介護が始まりました。
その数年後、母も転倒し大腿骨を骨折。
そして次々と起こる家族の病気と死。
ジェットコースター人生を歩んでます。

 

 

~HIKARIと母の介護日記~

 

父の死去により母と二人暮らしになった私

 

主人とは再婚同士

別居婚スタイルで互いに実親と同居中

 

介護はいつか自分も通る道

無知だった世界を与えてくれた両親に感謝キラキラ

 

 

 

当初の予定より早く進んでいるリホーム作業。

来週末には”キッチン”が入る話を昨日、聞きました。

 

本当は次の週の予定でした。

早まるのは嬉しいのですが、来週は月・木・金は母の病院がギザギザダッシュ

 

そして木曜日は例の”ポート取り外し日帰り手術”があり、翌日は診察が入っています。

(抗がん剤治療のため入れたものですが、使用することはないので取る事に)

これから家に入る作業になるので、在宅していたかったのですが(;´∀`)

お母さん 「仕方無いね」

 

まあ、病院もリホームも一気に終わる感じになるので”いいか!”

 

 

 

チューリップ黄チューリップ赤チューリップオレンジ

 

 

 

 

旦那氏の実家のお庭の一部です

 

 

HIKARI家の庭の一部です

奥に素敵な椅子が見えます笑

何という違いでしょう(;´∀`)ダハハハ!

 

 

それにしても、こんなにキレイに整えていただけるとは思っていなく、細かい石までも敷いてくださいました。

お母さん 「庭をメインに頼んだみたいキラキラ

 

 

 

この惨状が嘘のよう下矢印

庭全てがこんな感じでしたあせる

リホームが始まる前日、旦那氏がある程度”草むしり”をしましたが、する必要なかったんでないかい??

 

お母さん 「うれじぃ~!」

 

 

 

キラキラ

 

 

 

リホームが始まって約1週間が過ぎました。

日によって作業にくる人数は違いますが、5人前後の方々が来ています。

その中で一番若い方が、来た時と帰る時に挨拶と翌日の予定などを説明し、その日の作業が終了という流れです。

 

一番最初の打ち合わせの時、社長と今作業に来ている方達が一緒に色々と家の中を見ていきました。

その時に社長がその一番若い方の事を、若いけれど優秀なんですよほっこりと言っていかれたことを思い出します。

 

その方と話す機会が一番多いのですが、いつも元気よくニコニコと言葉遣いも丁寧で、説明もこちらが理解できるように話してしてくれます。

若いから大丈夫?なんて思う心配や不安は無いです。

年齢は関係ないってことですね・・・。

 

他の方達も丁寧にやっていただけている事が特別一日中見ていなくても分かるのは、その会社自体が優良という証拠。

また社長が、色々と任せている方が若い人になるという事で、コチラが大丈夫?と思う事が無いよう、さりげなくリホームが始まる前に伝えてくれたのかなと思います。
 

会社の看板を背負って仕事をするという事は、その仕事自体も勿論大切ですが、そこで働いている人となりも同じくらい依頼する側は見ています。というより見ささる笑

(言い方が~変?)

 

誰かに、いい建築会社知らない?と聞かれたら、間違いなく紹介します笑

その会社に旦那氏は、(自分の)実家の新築をウン十年前に依頼。。。

 

”見る目あるぅ~”