仕事の辞め方に人間性が出る | 転倒から始まった親の介護日記

転倒から始まった親の介護日記

父の転倒から介護が始まりました。
その数年後、母も転倒し大腿骨を骨折。
そして次々と起こる家族の病気と死。
ジェットコースター人生を歩んでます。

 

 

~介護10年生のHIKARIです~

 

生きる事に奮闘中!!

 

 

波人生の荒波をつづるブログ波

介護の現在・過去・未来をつぶやきます

たまに亡くなった父と姉も登場

 

 

よろしくお願いしますお母さん

 

 

今日はお寝坊さんだった母。

あまり遅いと。。。”死んでるえーん?

と、不安が過りますが、そう思っているとノソノソと起きてきますねーアレッ?

 

最近は夜更かし気味の母。テレビが遅い時間でないと面白くない!!ハッと宣います。

スッカリ、そこだけは高齢者の域からはみ出ていますが、見たいものを見たらいいと思いますほっこり

 

 

 

テレビテレビテレビ

 

 

 

先日、知人からの話で、紹介で仕事が決まったにも関わらず、この仕事は合わないと3日で辞めた話を聞きました。詳しい事情は分かりませんが、年代は50代後半。。。

紹介していただいて決まった職であるならば、その辞め方はどうだったのかなと。。。

 

 

ワタシも色んな職場を渡り歩きました(;´∀`)

 

 

振り返ると、自分の未熟さは今になって初めてわかりますし、人間関係の大切さも身に沁みる経験もさせていただきました。

もちろん、自分に合う合わないはあるだろうし、嫌がらせや病気等になってまでいる事もないと思います。

でも、辞め方は大事だと思うんですね。

3日間でも1年でも2年でも、新しく入ってきた者の為に色んな手続きや仕事を教えてくれた人もいます。お世話には、なってるんですよね。

 

 

何処へ行ったって、合う仕事もあれば合わない仕事も、その仕事自体の中にはありますし、一応は仕事の内容を知って最終的に決めたのはジブンです。

 

 

新しい職場で働き直すなら、合わない仕事からは逃れられても、そこでの仕事自体の中にイヤな仕事も必ずあると思っていた方がいいですし、同じ職種でも人や場所が違えば殆どが初めての事と思っていた方がいいかもしれませんね。

よほどの知識や経験を積んでない限りは・・・。

 

 

ジブンの立場は、それまで支えて来てくれた環境や人があってこその部分もありますよね。

紹介で得た仕事は、ジブンで探さないで決まった分、辞め方には礼儀があると思います。

そして、この人を紹介してくれて良かったと、取った側に思わせるくらいの仕事をすることも必要なんじゃないかなって思います。それが紹介してくれた人に対して最大のお礼の様な気がします。

 

そんな事を考えた話でした。。。付けまつげ

 

 

 

 

 

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