はり・きゅう | ラジオ話芸人・日高晤郎さんへの手紙

ラジオ話芸人・日高晤郎さんへの手紙

2018年4月3日にご逝去された日高晤郎さん。
1年が過ぎ、心の整理も付きました。
なので1ファンとしての、晤郎さんとの思い出を綴っていこうと決めました。
私から、天国への晤郎さん宛ての手紙として。

どうも先々週から腰が痛いなぁと感じていたので、思い切って鍼灸整骨院というのに行ってみました。

 

凄いですね、鍼。

 

腰ですから、見えないんですが、ツンツンという感じで簡単に刺さる。
しかも痛くない。
痛い場所に刺すので、なんとなく許せる。

 

それに電気を流す。
体の内側から痛だるい部分をググ~ッとほぐしていく心地よさ。

 

ふむふむ、これはなかなか良いものだわいとご満悦で帰って来てその夜。

 

食事してお茶飲んで本読んで。
さあ眠ろう。
横になろうとしたときに、イテテテテテテ。

 

何とまぁ、腰に鍼打ち込んで電気流して筋肉を内側から刺激していたものだから。
なんと腹筋運動を500回ぐらいやったような筋肉痛がお腹に、、、。

 

いやぁ、驚きました!
中国4000年の歴史、さすがです!!
とは言いつつ、まぁ、中国の建国は1949年10月1日ですから、まだ74年と8ヶ月じゃんかよ等と思ふ。
みんな、正しく学ぼうぜ!等と流れに任せて言ってみる。