ずいぶん長いことお休みしていたブログですが、
久しぶりにお知らせです。宣伝です。
このブログでも描いてきた、ジジとババの介護のこと。
いつかきちんと一冊にまとめたいと思いながら、
ずいぶん時間がかかりましたが、
このたびKindleのコミックエッセイとして出版しました。
『老老介護が終わる時』
―「まだ大丈夫」と思っていた私に、突然やってきた二人分の介護―
親は二人で暮らしている。
だから、まだ大丈夫。
――私も、そう思っていました。
ところが、母を介護していた父が突然倒れ、
ある日から「二人分の介護」が始まりました。
何をどうしたらいいのかわからないところから、
介護サービスを頼りながら二人の暮らしを支え、
やがて「家で暮らし続けること」だけが
介護ではないと思うようになるまで。
今回は認知症のババを、高齢のジジが介護している生活が
突然壊れててんてこ舞いするクロコの実話となっています。
ジジの闘病やババの認知症の濃ゆい症状などの部分は
また別の機会にまとめたいと思います。
あの頃の経験を、コミックエッセイという形に再編集しました。
メインは老老介護の部分。
描き足した絵や、追加・編集したストーリーなどあります。
介護制度やサービスの使い方を解説する本ではなく、
「親の介護、いつかは考えないとなあ」くらいの方に向けて、
私自身の経験を描いた本です。
「うちはまだ大丈夫」と思っている方に、
何かひとつでも参考になることがあればうれしいです。
そして今回、KindleDirectPublishing(KDP)で本を出してみて思ったこと。
介護の経験がある方には、ぜひKindleDirectPublishingで
ご自身の介護経験を書いて、出版していただきたい!!
介護って、本当に人それぞれです。
家族構成も違えば、
介護する人とされる人の関係も違う。
認知症の症状も、使えるサービスも違います。
だからこそ、一人ひとりの介護経験には価値があって、
誰かの経験が、別の誰かの役に立つこともあると思っています。
介護の合間を縫って、ブログに書きためた経験。
介護が終わって、心の整理をしながら綴る思い出。
一冊にまとめると、また違った形で
読みやすく残すことができます。
介護のことを書き残している方、
いつかまとめてみたいと思っている方には、
KDPという方法、私はおすすめです



