シャオジャンが歌った「相愛後動物感傷」、相当好きなタイプの曲です!
台湾の超有名な歌姫張惠妹(アーメイ)が2009年のアルバムA-MIT発表、シャオジャンは徐佳瑩(ララ・スー)のほうを参考にしたかもしれないけど。
歌詞はさらっと世の中を捜索したけど日本語がいまいちだった。また時間がある時に頑張ってみようと思ってます。
シャオジャンのアレンジをしてくれたのは「編曲:Nick Pyo」、韓国系の方で、相当沢山の曲を手掛けてる。中国ではこういう曲調のものをアレンジする人材がまだ少ないんだと思います。
素人の私がほんの少し検索しただけで昨年の有名どころの編曲担当でここまで出て来る。知らない人を入れたらもっといるかも。
番組プロデュースに名を連ねているのもありました。
この人たちと編曲者が一緒だからって何かあるかしら(爆)いやあっても全然かまわないしむしろ嬉しいけどさ(爆)
陳情令の監督が以前に微博で、シャオジャンは唇を切って病院で処置してからまた撮影していたと教えてくれました。唇を「噛まれて切ったらしい」という「嘘」は訂正されたでしょうか…妄想だと前提で言ってるから問題無い?それが嘘やデマの怖さですね。
いや良いんですよ、もし万が一そういう事があったとしても、恋人がいても、それがどんな恋愛でも全然かまわない。むしろ嬉しいぐらい。ただデマは…それを拡散は…。
でも知っても止めない人にはそれぞれ理由があるので言っても何も変わるわけがない。そこに時間をかけたくない。
ただ、大切に思っているのに知らずに傷付けていた可能性があったことを突然知って落ち込む仲間が増えないことだけを願っています。ここを見てくれている人は落ち込まない…よね?