庭の杏が満開になりました。

今日は、ピーカン。

散策日和です。春がやって来ましたねぇ。

春が来たのは、嬉しいのだが

繁殖シーズンも始まります。

お腹が大きい猫の捕獲依頼も。

あー、始まりますなぁ。


今日は、面会が2件。

先日の里親会でチラシ参加した一般の猫さん(ナナちゃん)との面会に場所提供。


同行された娘様ご夫婦も、猫の飼養希望があり

うちの猫たちに会ってもらいました。

白羽の矢が立ったのは

猫猫猫しのぶさん猫猫猫

しのぶは、弱い個体で不妊していません。

麻酔を使う事を躊躇していましたが、十分に成熟した♀猫だし、ヒートのストレスとを考慮して

不妊手術をやってみる事にしました。

無事に術後回復して、体調次第でトライアルを決めます。

実は、数日前にしのぶの今後について

スタッフと話をしたばかりでした。

もしかしたら…このご縁を感じたのかもしれません。

何にしろ、慎重に進めます。


桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

そして、午後からは

キノちゃんの譲渡手続きで里親様が来所下さいました。

最終医療で1才と判定されたキノちゃん。

おねえニャンとは、まだ少し距離はある様ですが…。

おめでとう、幸せにねクローバークローバークローバー

ご家族様、宜しくお願い致します。

桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

空いた時間は、お天気の良い週末だったので、猫ベッドを洗ったり、トイレの洗浄をしたり…。

明日は、山大卒のお兄ちゃんと今後の打ち合わせをします。

一斉不妊の準備も始めなければ…な。


では、また。



そりゃあね、15年やってますから
「死」は致し方ない。
譲渡した犬や猫たちの訃報が続くのも、致し方ない。
ご連絡を頂けるだけで、ありがたい。
お知らせ頂けるだけで、本当にありがたい。
最期を愛情いっぱいで看取って頂いた事に
心より感謝申し上げるとともに
動物たちのご冥福と、オーナー様の心中を思い
御自愛下さいますようにと願っています。

…とはいえ、続いています。
覚えてますよ、チワワたち、パピヨンたち、マルにヨーキーに大人猫たち。
還暦でも、いや還暦だから古い記憶は鮮明。

はるな…バイバイ。
クリリン…また会いたいね。
ぱるる…ぱるる…忘れないよ。

あー、よつはに会いたいなぁ。
ピピちゃんにも会いたいよー。

仔猫だった皆んなも、すっかり10才を超えました。
天寿を全うした猫たち。
思いの外お別れが早かった猫達からもお知らせが続いています。
幸せな老いを迎えているコ、介護を受けてるコ。
本当に沢山の愛情を注いで頂き、
家族の皆様、本当に、本当にありがとう。

そして、本当に時代が変わるんだと痛感しています。
あの時、必死で繋いだ命たちが
家族の元で幸せな生を終えていく…
そして、これまで気持ちのままに、自分のやりたい事を続けてこれた事に感謝しています。
そして、何よりも支えて下さった皆様に感謝しています。
頂戴した15年分のご恩を、それぞれの皆様にお返しする代わりに
シェルターに在籍する保護動物や
未来の動物たちに使わせて頂きます。
保護を必要としない社会構築の為に、使わせて頂きます。
ありがとうございます。
桜桜桜桜桜桜桜桜桜桜

明日は、大人猫の面会があります。
いつか…シェルターを空にしたいという願いは叶うんだろうか…。

では、また。









今日も今日とて打ち合わせ〜。
もう3日連チャン、飽きた、飽きた。

今日は、酒田市の環境課さんから
4月からの「飼い主の居ない猫の不妊助成金」の申請について説明を受けました。
今期3月までの申請とは大きく変わります。
これまでは、支援団体を通してのみ不妊手術を実施。その報告に基づき助成を受けていましたが、4月からは基本的に個人、自治会、団体申請になる様です。

皆さんが市に直接申請する事が出来ます。
手順が増えますので、余裕を持って申請を行って下さい。
勿論、これまで通り当方にご相談頂いても大丈夫ですよ。
酒田市さんから正式な資料が出たら、こちらでも紹介しますねー。

酒田市さんは、そと猫のTNR活動を支援する為にクラファンを実施しています。

下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印下矢印

どうぞ応援をお願い致します。



昨晩、県内の愛護グループの主宰で

私と同世代の仲間と電話で話す機会があった。

「還暦を迎えるから、活動を続ける事について

慎重に考えてる。」と正直に話したら

彼女も同じ事を考えていた。

幕を開けた以上は、責任を持って閉めなければならない。

若い頃は、先なんて考えずに突っ走るだけだったけれど

もう、先は見えている。

皆さん、まだまだ若いとか生涯現役と持ち上げて下さるけれど

無責任な事は出来ないからな…

しっかり準備しなければね… 彼女と話して電話を切った。

若い頃から、ずっと共に走って来た。

色々な事があった、色々な考えもあった。

ただ、お互いを尊重し懸命だったなぁと思う。

辿り着きたいゴールは同じだったから。


さぁて、あの頃の若さはないけれど

明日も一日頑張ろう。

では、また。