風が冷たく太陽は温かい、10月21日。
僕達は覚悟を決めた…

僕の名前はたつゆき。
最近の悩みは下の方の意識が緩んでる事だ!!
緊急事態をカバーできなくなってきている。

俺はどうしてしまったんだと、俺はこんなはずじゃないと自分に何度も問いかける。

あれぐらいカバーできるだろぉ…
俺は弱くなっている。

そう俺は…………喰らってる。

いきなりくるあの、がめつい
意識に喰らわされているのだ。


しゅんさっく!俺も喰らってるよ(\^^)

こんな訳の分からないのが俺たちなのである。

さぁ気を取り直して俺も作業をしよう。

俺は作業をする時にいつも思うことがある。

人は人が簡単そうにしているのを
見ると簡単に思えてしまう。

世の中簡単なものなどないのだ、
必ず努力などが必要だ。

ただ闇雲に努力をしても報われない。
俺は効率良く努力する方法を考えた。


まず自分は何をやりたいかを考える…

ひたすら自分に向き合った。

結果。
俺は緊急事態応急対策拠点施設
の強化から図る事にした。

不足の事態はあってはいけないのだ、

これは絶対だ!!

成人男性が、ク○をもらすことなんて
あってはいけない事なのだ。

俺は喰らってる、、、

限界を迎え八切れそうになった
トンネルから出てきた○ソを

自分で綺麗に掃除をして
何食わぬ顔で仕事に戻る俺。

俺は何をやってるのだろう。

一瞬だけ、自分のことが嫌いになった。

大きくため息を吐き下を見つめた…

そこには

消化不良の、コーンが僕を見つめていた。

俺は自分のことをもっと嫌いになった。

そんな小さいもの
しっかりと処理してこいよっ!!

俺は小さいコーンに喰らわされてる。
自分で食ったものに喰らわされているのだ。

俺はもうダメなのかもしれない。

だけど、そんな俺にも救いの神がいるのだ。

それは、友達、しゅんさくだ!!

しゅんさくはまっすぐ純粋に
生きている所が好きだ、大好きだ!

そんなしゅんさくを
自分の手でイタメツケル
あの瞬間がたまらない。

あぁ早く会いたいよ。

しゅーん!!

あーそーぼー(^O^)