あなたのおふくろの味は?

 

子供の頃から食べ物にあまり執着がなく、おふくろの味は特にない。
しかし、健康寿命を延ばしたいので食事には気を付けている。
 

 

「おふくろ」と言えばこの歌でしょう。


元歌「おふくろさん」

 

 


替え歌「おい爺さん」

おい爺さんよ おい爺さん
空にいるのか いないのか
雨の降る日も 傘がない
私は今では 貧乏に
傘を買う金 流れて行った 
あなたの あなたの資産へ
戻ってこない


おい爺さんよ  おい爺さん
鼻を見つめりゃ 鼻でかい
鼻はでかくて いいけれど
なんで小さい 肝っ玉
私を守れと おびえて叫ぶ
あなたの あなたの真実
忘れはしない


おい爺さんよ おい爺さん
山を登れの 長編詩 (青年よ21世紀の広布の山を登れ)   
山を登って 年老いて   
繁栄したのは 幹部だけ    
平和推進 煽ってくれた
あなたの あなたの手口を
忘れはしない



  
写真は「ウィキペディア」より


私は、傘を持っていない。
退職後、チョイ働きをしていた時は、2本持っていた。
折りたたみ式の傘は古くなったので捨て、長傘は紛失し買い替えたものも紛失。
 

仕事を辞めた今は、傘はなくても生活できると考え、ナシで済ませている。
雨に濡れても溶けはしない。