警察署へ行く前に | Soth

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集団ストーカー被害について書いています。

集団ストーカー被害者なら、警察へ被害の相談
をされた方も少なくないと思います。
また、これから警察で相談を考えている方もおられると思います。

もし被害届けの受理を目的に警察署を訪れようと考えておられるなら、実害の証拠がなければ難しいです。

具体的な説明が出来ずに
「集団ストーカーに合っている」
「相手が誰か分からないけど着けて来る」
「隣人が電磁波で攻撃する」
等の曖昧な相談内容だと、警官に妄想を疑われ、精神病のレッテルを貼られる事になってしまい兼ねません。

警察では、どうやら
集団ストーカー = 妄想 = 統合失調症
のマニュアルが確立されているようです。

残念ですが、恐らく警察の上層部はS学会員や帰化人警官に乗っ取られていて、公務員は縦社会ですので、下の階級の警官は上層部の指示に従っているものと思われます。

極端にいえばS学会員、在日帰化人、同和部落、一部の暴力団等は、罪を犯しても捕まらないようになっているようです。

最近になって、在日韓国人が捕まったり、実名報道がありましたが、それは在日犯罪の極々一部です。犯罪組織に取って捕まえても差し障りのない人、犯罪組織に属さない人は逮捕している可能性もあります。

ただ、明らかに実害の証拠がある場合は、警察としても揉み消す事は出来ないようです。

集団ストーカー被害に巻き込まれている方で
明らかな実害がある場合

・車を傷付けられた
・パンクさせられた
・住居侵入で家屋が傷付けられている
・金品が盗まれた
・物が盗まれ、盗まれた物を所有していた証拠のある場合
・室内にカメラを設置していて侵入者が写っている場合

上記に該当しなくても「証拠」をお持ちの場合は、警察へ相談または被害届けを出されてください。

集団ストーカー被害者は、警察へ行くとターゲットだと分かるようになっているようです。
ですから、実害があっても中々被害届けを受理して貰えない場合もあります。

警察で一番怖いのは、措置入院の権限を持っている事です。
警察署へ行く時は、絶対に一人では行かないでください。

・必ず複数名で行く(二人以上)
・ICレコーダーか携帯で録音する
・冷静沈着に理論整然と説明する

以上の事に気を付けてください。

複数名で行く事により、証人が出来ますのでとりあえず理不尽な対応をする事が出来なくなります。

また録音をする事により、ほのめかしも減ります。幾らバックにICレコーダーを忍ばせ、こっそり録音しても、相手は録音している事を知っています。

警官が中々被害を認めてくれず、感情的になり大声を出そうものなら「精神病扱い」を受けてしまいます。

警察は相談内容を記録として取っている為、違う警察署で相談しても相談内容が引き継がれ、まともな対応をしてくれない恐れがあります。
くれぐれも、説明する時は、出来るだけ丁寧な言葉遣いで落ち着いて説明をされてください。

また、被害者さんの中には、警察と揉めて、措置入院をさせられた方もおられます。
対応してくれた警官の態度がどんなに納得のいかないものであっても絶対に揉めないでください。

集団ストーカー加害者は、捕まらない万全の体制が整っているのにも係わらず、どういう訳なのか加害者は被害者に警察へ行って欲しくないようです。

警察の仕事を増やしたくないのか、加担者・加害者を逮捕する羽目にならないように念には念を入れてるのか、警察署を訪れた他の一般の方の耳に
入れたくないのか、真実のほどは分かりません。

実害のない方でも、警察で相談実績を作りたい方は、くれぐれも「集団ストーカー」という言葉は使わずに、

例えば「S学会の入会や新聞を断った翌日から、信者らしき人からの監視や嫌がらせを受けている」というように具体的な説明をしてください。
勧誘をした人の名前と住所が言えれば、尚、良いです。

私の母もS学会の発行する新聞を二度も断っています。勧誘がしつこい場合で、相手の氏名と住所が分かっている場合は、S学会の本部や最寄りの学会会館に相談すれば、しつこい勧誘はなくなるようです。ただし、勧誘が無くなった後に集団ストーカーのターゲットになるかどうかは、確認が取れてませんので分かりません。