雄鉄の車両たち | 快速きらら205号のブログ

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京都市内に路線を持つ乗り物や架空の乗り物などを中心に取り扱っています!!

雄鉄の車両の設定を根本的に変えてみましたw


1. 700系


快速きらら205号のバス鉄三昧
どこぞのハマの赤い電車っぽい気がするのは気のせいですw

とはいえハマの赤い電車のほうで廃車になった800形を譲り受け、運転台のついているほうと別車輛の運転台のある方とを組み合わせて無理やり1両編成にしたというすごい車両だったりします。

今まで釣りかけ駆動の電車ばかりだったワンマン単行の車両を置き換えるべく今後も導入が続く予定です。


2. 800系


快速きらら205号のバス鉄三昧
現在、雄鉄の主力車両として活躍している800系は、1989年に登場した雄鉄初の2両固定編成で片運転台を採用したことにより、輸送力が大いに高まり、以後、増備が繰り返され、現在では2両編成×7本が導入されたくらいです。

特に平日朝ラッシュ時はすさまじい混雑に見舞われるので、この800系電車が大活躍しますし、夏場の繁盛期にもその輸送能力の高さが大きく買われるような車両です。


3. 900系


快速きらら205号のバス鉄三昧

雄鉄の観光列車として1998年に導入された車両で「ゆめみずき号」として運行されています。

観光客からの人気がすさまじいものであり、繁盛期にはゆめみずき号待ちの人で宇佐木駅はすさまじい行列になったりもしますw

車内は雄鉄で初めての自動転換クロスシートを採用し、また一部の座席については窓側に向けてある座席もあり、展望がしやすい列車となっています。

窓も大型展望窓を採用し、天井部分まで窓がある車両です。


またこの電車は雄鉄で初めてVVVFインバータ制御を採用しており、環境にもよく設計されています。


車体も今までの雄鉄の伝統を受け継ぎ、水色をまとっているものの金色のストライプをまいており、史上最高に豪華な雄鉄として活躍しています。



以上です。