どうも、朝方に熱を出しかけて今はだいぶ回復した快速きらら205号ですw
先日、嵐電の撮影に行ってきたので、その時の写真を数枚。
いよいよ消滅までのカウントダウンも始まりだした旧塗装車の連結運転。
この様な昔から今まで続いたこのいつもの風景がもうすぐ消えてしまうとなると、やはり普段、嵐電にはあまりなじみのない自分でも、悲しいものです…。
本当に今シーズンが最後になってしまうのでしょうか…。
やはり新塗装のモボ100は未だに見慣れない…w
普段は山ノ内か太秦広隆寺ですれ違いますが、この時は地下鉄並みの7分30秒間隔の臨時ダイヤだったため、嵐電天神川ですれ違うダイヤになっていたみたいです。
この電車も出始めてそれほど経ってない為、見慣れないままです。
一回、廃車にされそうになりながらも地下鉄東西線により救われたモボ301と従来車と異なる扉は位置にしてしまったせいで、製造から20年未満で4両中2両が廃車になってしまったモボ501の迷列車コンビですw
嵐電フェスタの日も、この組み合わせで走ってましたし、その1週間前ぐらいも同じ組み合わせで見掛けたので、この連結パターンが固定化されてる様に感じますw(鉄道ファンとして嬉しいw)
この後、北野線鳴滝へ行きました。
と言いますのも…
やっぱりモボ2000のもり塗装はヘンですなぁ…。(夕子以上にw)
嵐電の色的なことで2012年はかなり大きな1年になった気がしますww
遅くても再来年ぐらいにはこれが当たり前となり、先ほどの様な旧塗装同士というのが全くなくなってしまうのでしょうか・・・orz
以上です。
ご覧いただきありがとうございます。