くちなしの香りが好き

夏の湿った空気の中にたちこめる
甘い香りを吸い込むと
何か思い出せそうな気がする

くちなしの丘を何度もリピート

優しい声

花の向こうに君が見えたら何を話そう

季節をくぐり抜けて
本当にどこかにゆけるのかしら


わたしの心も青い空の上


おばあちゃま率高し
近所のミスタードーナツ

彼女たちはヘヴィスモーカー

13時からの喫煙タイム
フライング気味にスタート
オアシスが流れてました

ドントルックバックインアンガー?
こんな歌詞だったんだね
あはははは 

何年か前にサマーソニックで見た以来
あの時は暑さとビールの苦さ
周りの熱狂ぶりにちょっと押され気味
大合唱で歌詞の意味なんて汲み取れなかった

何時だって気付くのが遅いのです

はいはい
そんなに見なくても退きますよ
もう バスが来る頃なので
キラキラのお星さま
眺めて思い出す
蒸し暑い帰り道
半年前は凍える寒さ
泣きながら渡った橋


手のひらには何も掴めず
失ったものばかり
追い求めていた 哀しみの日々


一つ 二つと手離して
哀しみさえもばらばらに

一粒ずつ拾い集めて
新しい世界を組み立てる


気持ちのよい夜風に吹かれ
今はただ優しいきもち