こんにちはニコニコ

みさきちです星星星







今日はコレの続き下矢印下矢印下矢印






10代後半から


プライドが傷つくのが怖くて

ほんのちょっと挑戦することも

ずっと避けてきた







挑戦しないから

失敗することもなかった





挑戦しないし失敗しないしワクワクしないし。

だいたい上手くいくし問題ないし

まぁ楽しいし美味しいし嬉しいし。


時々

悲しくなったりつまんなかったり辛かったり。

そういう時は

周りでハプニング起きてとばっちりとか

病気になったとか。







こうやって

何の疑問も持たず

ヘラヘラ15年生きて 結婚・出産



ヘラヘラしたまま子育てして





目の前で

「第一志望には合格できないだろう…」と泣いている

我が娘。



「ひとつ下げた方がいい」

と周りに言われて

何となくそれっぽいようなことを耳にして


第一志望を諦めている…




『失敗したくない』

って思ったのだろう。





うん。

私がこういう娘に育てたんだ。










ぷダイヤの私が子育てしたら

見事に

挑戦しない・失敗したくない女子中学生が出来上がったのでした。










それでね。


これが1年前の私だったら


気づくこともなかったのではないだろーか。


ってこと。







1年前のみさきちかーちゃんだったら



「うーん。そうね。あなたがそうしたいのなら下げるのも良いのかも。その学校なら、上位成績で

指定校推薦で進学するのがオヌヌメって先生が言ってるんでしょ?まぁラクチンだよね!ラクチン最高だねー。そうしよ、そうしよ」



とかって言ってたと思うわ。












で。

自分のことがちょっとだけ分かって

娘がやってる事もちょっとだけ分かった今






娘にかけた言葉


「娘よ!あなたその内申(予想)で、そもそも合格できると思ってたの⁉︎もうどうせダメだと思うなら、やる以外ほかなくないか?合格できそうな学校じゃなくて、行きたい学校を選べよ!心配するな。不合格だから」






娘にぐーで肩パンチされたわ泣き笑い痛かった






受験生のわが子にどんな声かけした?

教えてね飛び出すハート飛び出すハート


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いつもありがとう
みさきち