どうも、
このブログを読んで、実践すれば彼女ができる!!
そんな事を書いてる「ブログで恋愛アドバイス」のジョージです。
「学び」「実行」「結果」「経験」に基づいてお伝えしております。
お知らせ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
当ブログは400号をもってしばらく休止します。
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いよいよこのブログも次回で終了致します。
このブログが終わるまで過去のブログの中から恋愛に本当に有効的に活用できる方法のみを抜粋してお伝えしていきます。
今一度、復習のつもりで読んで下さい。
本当に効く方法です。
実際に僕自身が過去に実践して効果的だった事をお伝えするので、より現実的で活用しやすい方法です。
今でも、会社で女性社員から印象を上げるために実践している事です。
ぜひ今一度学んで頂けると嬉しいです。
そこらにある恋愛マニュアルなんてアテになりません。
本当に活用できる事をお伝えします。
ではでは。
さて今日は、「褒め上手」についてです。
みんな褒められるの好きでしょ？
でも日本人の男性のほとんどは、褒める事が苦手です。
ついつい照れくさくて、毒づいたりしてしまう人も多いでしょう。
褒められるのは、好きだけど褒めるのは苦手。
そんな人すごく多いので、今日はそんな人達に「褒め上手」になってもらおうと思います。
我々非イケメンは「褒め上手」になる事で、他の男性に対してアドバンテージを築けるのです。
褒め上手になろう!!
いったい何を褒めるべきなのか？
どんな時にどこを褒めるのか？
そんな事が知りたいですよね。
そもそも褒めるとは何なのか？
『褒める』とは、積極的に相手の承認欲求（他人から認められたいという感情）を満たしてあげることで、あなたを好ましく思っていますよ、とアピールすることにも繋がる行為。
だそうです。
要するに相手を褒めると相手は喜ぶし、褒められた相手も褒めた相手に好意を抱いてくれるという事なんです。
相手の女性を褒めると、その女性もこちらに少しは好印象を抱いてくれるようになるのです。
恋愛を成就させるのには、好印象のポイントをどんどん増やしていく事がとっても大事です。
褒め上手になる事で、好印象のポイントが増える訳です。
そして褒め上手になると、男女間のみならず同性同士でも使えると人間関係も良くなるスキルなので、ぜひ身に付けたいですよね。
しかし褒める事は、いい事なのは確かなのですが、タイミングや回数によっては、わざとらしく嘘っぽくなるので注意したいものです。
大事なのは、褒める回数にもあります。
同じところを何度も何度も言われたら、
ただただ面倒臭い男です。
「もうええって」「またそれ？」
と思われます。
一度褒めた所は、2回くらいで十分です。
褒める時に、表情も気を付けたいポイントです。
褒める時は、
さらっとにこやかに
これを基本に覚えておきましょう。
ダメなのが、ニヤニヤしながら全身を舐めまわすように見て褒めると
ただのセクハラです。
次に大切なのが、褒めるタイミングです。
いつ褒めたらいいのか？
それは、気づいた時です。
「あっこの部分すごくいい所だなぁ」
と思ったら褒めましょう。
できれば、誰もいない所の方が効果はあります。
みんながいる所だと、他の女性から嫉妬があったり、みんなに言ってる社交辞令と思われる事もあるので、できれば誰もいない所の方が良いです。
誰もいない所で褒める事によって
特別感
も出ますので、オススメします。
それから、先日お話した聞き上手と合わせて使って下さい。
女性の会話を共感し、そして褒める。
この繰り返しです。
その女性のセンスや考え方を褒めるのです。
ただ注意したい褒め方があります。
それは、上から目線の褒め方です。
これは、我々男性がついついやってしまうダメな褒め方です。
「俺の方が上」
「俺が正解」
「俺は何でも知ってる」
みたいに思ってる人って結構いるのです。
上司と部下ならともかく、基本的には男女は平等なはずです。
なので、女性を下に見たような褒め方はNGです。
で、何を褒めるのか？
内面？外見？
答えは、簡単です。
両方です。
どちらにも言える事ですが、
同じところを何度も何度も褒めない事です。
人が気づけないような所を褒めたり、
密かに努力してる所を褒められると嬉しいもんです。
誰でも気づけるような所を単純に褒めてもたいして響きません。
誰も気づけないような所に気づいてもらえるだけでも、嬉しいもんです。
「この人は、ちゃんと見ててくれたんだ。」と思って貰えます。
大事なのは、外見だけ褒めずに内面もしっかり褒める。
そういう事です。
つまり褒め上手になるには、
誰も気づかないような所を褒める
誰もいない所で褒める
対等な関係で褒める
笑顔で褒める
自然にさらっと褒める
この5つを意識して褒めると、あなたも
褒め上手に近づけますよ。
具体的な外見や内面の褒め方は、以前のブログにも書きましたので参考にして下さいね。
そうそう褒め方としてテンションは高く言わない方がいいです。
いつものトーンで笑顔で心底褒める事です。
思ってもない事を言ってもそれは嘘ですから、相手に嘘と伝わります。
そして注意として褒め過ぎないという事です。
なんでもかんでも褒めてしまっては、信用性に欠けます。
「褒め上手」なんて簡単にできる事なので、ぜひぜひチャレンジして下さいね。
さて次回はいよいよ４００号です。
こちらのブログは４００号をもってしばらく休止します。
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