『カキーン!カキーン!』
その玉を打つ音は
最初、幻聴だと
思いました。
今読んでいる
伊坂幸太郎さんの
『あるキング』は
ある天才野球少年の話
なんですが
それに集中しすぎて
幻聴が聞こえる
様になったのかと…。
でも耳をすまし
音のする方に
歩いてみたら…
ありました!
バッティングセンター。
そして気付いたら…
入ってました!
バッティングセンター(笑)
しかも今まで
打てたことがないのに
『打てる!』
と思っていたのです。
いや…正確には
『打って当たり前。』
と思っていましたf^_^;
『あるキング』に
頭を支配され
自分をその天才少年と
ダブらせていたの
でしょうf^_^;
ネットをくぐり
バットを持ち
お金を投入…。
でもやはり
行き慣れて
いないせいか
ボールの出る場所が
よく分からず
1球見逃しました(:_;)。
でも、なぜかそこで
見逃しても
見逃さなくて
バットを振った所で
結局ボールには
当たらなかった俺が
『1球無駄にしたな。』
と冷静な自分が…。
そしてボールが出る
場所も分かり
そこを見ながら
バットを構え
出るタイミングを
はかっていると
『ビュッ!!』
っとボールが!
そして狙いすまして
いたかの様に
『ブンっ!!』
とバットを振ると…。
『カッキーン!!』
なんとバットは
球を打ち返し
球は真っ直ぐ飛び
ネットに突き刺さった
のです(*_*)
そこで初めて
『当たったっ!』
と我に帰るような
気分になりました
??(゜Q。)??
でも機会仕掛けの
ピッチャーは
ドンドンボールを
こっち投げてきます!
俺も
『今の感覚をもう1度!』
と忘れないように
バットを
振り続けました。
すると、結果
ほとんどの球を
打ち返して
いたのです。
人間1度失敗や恐怖を
覚えてしまったら
なかなか次に
行かなくなりますよね。
でも自己催眠の様に
出来ると思い
自分を信じてみたら
やってみたら
次は以外とすんなり
出来ちゃったり
するのかも知れませんね。
ま~今回は
ただ俺が単細胞
だっただけかも
知れませんが(-_-#)
そんな事を
思いました。
あと1つ!
バッティングセンター
には麦藁帽子は
似合わないとも
思いました(笑)
その玉を打つ音は
最初、幻聴だと
思いました。
今読んでいる
伊坂幸太郎さんの
『あるキング』は
ある天才野球少年の話
なんですが
それに集中しすぎて
幻聴が聞こえる
様になったのかと…。
でも耳をすまし
音のする方に
歩いてみたら…
ありました!
バッティングセンター。
そして気付いたら…
入ってました!
バッティングセンター(笑)
しかも今まで
打てたことがないのに
『打てる!』
と思っていたのです。
いや…正確には
『打って当たり前。』
と思っていましたf^_^;
『あるキング』に
頭を支配され
自分をその天才少年と
ダブらせていたの
でしょうf^_^;
ネットをくぐり
バットを持ち
お金を投入…。
でもやはり
行き慣れて
いないせいか
ボールの出る場所が
よく分からず
1球見逃しました(:_;)。
でも、なぜかそこで
見逃しても
見逃さなくて
バットを振った所で
結局ボールには
当たらなかった俺が
『1球無駄にしたな。』
と冷静な自分が…。
そしてボールが出る
場所も分かり
そこを見ながら
バットを構え
出るタイミングを
はかっていると
『ビュッ!!』
っとボールが!
そして狙いすまして
いたかの様に
『ブンっ!!』
とバットを振ると…。
『カッキーン!!』
なんとバットは
球を打ち返し
球は真っ直ぐ飛び
ネットに突き刺さった
のです(*_*)
そこで初めて
『当たったっ!』
と我に帰るような
気分になりました
??(゜Q。)??
でも機会仕掛けの
ピッチャーは
ドンドンボールを
こっち投げてきます!
俺も
『今の感覚をもう1度!』
と忘れないように
バットを
振り続けました。
すると、結果
ほとんどの球を
打ち返して
いたのです。
人間1度失敗や恐怖を
覚えてしまったら
なかなか次に
行かなくなりますよね。
でも自己催眠の様に
出来ると思い
自分を信じてみたら
やってみたら
次は以外とすんなり
出来ちゃったり
するのかも知れませんね。
ま~今回は
ただ俺が単細胞
だっただけかも
知れませんが(-_-#)
そんな事を
思いました。
あと1つ!
バッティングセンター
には麦藁帽子は
似合わないとも
思いました(笑)