【3日目 3/25】東京駅を15時20分に発車したはやぶさ27号。東北新幹線の東京〜大宮間は山手線の秋葉原付近から日暮里付近まで地下区間となります。ここの様子を撮影しようと思っていましたが、グランクラスサービスに感動しすぎて完全に忘れていて上野、大宮を出て、あっという間に宇都宮を通過していました。

はやぶさ号は東北新幹線のなかではこまち号と共に最速達種別です。大宮の次は仙台まで止まりません。通過しているとまあ位置感覚がわからなくなるわけです。大宮仙台間で埼玉県、栃木県、福島県、宮城県と通過していきます。1時間5分ほどでこの区間を走破するのだから素晴らしい。新幹線はさすが早いですね。
仙台・名古屋の旅の時に品川から仙台まで常磐線周りで行った時には6時間30分くらいかかった気がしますので、新幹線に乗ると仙台が近すぎて少し残念に気分にもなりました。

福島付近ではこんな田園風景が望めました。この区間もはやぶさ号は320キロで通過していきます。
画像では伝えられませんが、トンネルとかに入ると窓などが伸縮していることが手に触れてわかりました。それだけ早い速度で走行しているということです。


仙台を出てから少し経つと夕日が望めました。この日は快晴でしたので、夕日もきれいです。新幹線の高架橋は高い位置にありますので、なにに遮られることもなく夕日を堪能できました。

途中の盛岡では切り離しのため、少々停車します。前寄り11号車から17号車のこまち号を切り離してこまち号は秋田新幹線に入り、秋田に向かうようです。はやぶさ号は後ろ寄りの1号車から10号車です。
盛岡からは立席特急券の制度が利用可能となり、座席や列車の指定を受けなくても全車指定席の列車を利用でき、普通車指定席の空席が利用できるというものです。
盛岡から新青森方面ははやぶさ号やはやて号などの全車指定席の列車のみになるため、満席時の救済措置となっています。




七戸十和田にも止まります。停車型のはやぶさのため、盛岡からは各駅に停車していきます。七戸十和田でも中国語と韓国語の表記のある駅名標を使用しているのですね。


新青森です。ここは東北新幹線の終点であり、JR東日本の新幹線の北端でもあります。ここから先の奥津軽いまべつ、木古内、新函館北斗はJR北海道が管轄する北海道新幹線となります。
乗務員もJR北海道の方に交代しました。函館新幹線運輸所の方のようです。グランクラスアテンダントは途中駅の交代はなく、北海道新幹線内も継続して乗務するようです。NREのサービスですからJR東日本系列かと思います。


こちらは奥津軽いまべつです。青森県今別町に位置し、JR北海道の駅で唯一北海道以外にある駅となっています。JR東日本津軽線の津軽二股駅と隣接しています。1日平均乗降客数は60人で日本一利用客が少ない新幹線駅でもあります。



本州と北海道をつなぐ青函トンネルに入りました。青函トンネルに入ると車内のフルカラー案内表示装置にその旨が表示され、青函トンネルの歴史なども流れます。
青函トンネルに入った瞬間に湿度のせいか、温度のせいか窓が突然曇ったので入ったのだなとわかりました。
北海道新幹線では新青森発車後に青函トンネル通過時刻も車掌により案内されます。


北の大地北海道に入りました!
車内放送でも「この新幹線は北の大地北海道に入りました。様々な魅力に囲まれた北海道をどうぞお楽しみください」と案内され、北海道に入ったと実感します。


木古内をでて、まもなく終点新函館北斗に到着します。4時間30分に渡るグランクラスの旅が終わりました。
荷物をまとめて降りる準備をします。

新函館北斗に着きました。20度超えていた東京とは正反対に一桁の気温の新函館北斗。北海道上陸一言目は「うわっ。さむっ!」
なかなかひどいねえ笑笑
北海道に着いたという喜びのまま新函館北斗駅の駅名標で記念撮影。

グランクラスアテンダントさんは降車時にも「ご乗車ありがとうございました。」とお声掛けをしてくださいました。おかげさまで大変良い旅になりました。
グランクラスは普通車と比べると1万円以上高く取られますが、それ相応のサービスはありますし、まだ着かないかなあとはなりません。もっと乗っていたい!と思えるものでした。景色が単調になりがちな新幹線にグランクラスサービスを設けるということは素晴らしいアイデアで新幹線特有の飽きは全くありませんでした。
一度は乗ってみると良いと思います。かなりオススメです。飛行機と新幹線のセットなんかもなかなか良いと思います。

次回は新函館北斗から函館線の快速「はこだてライナー」に乗車し、函館に向かいます!
お楽しみに。