【3日目 3/25】九州新幹線から山陽新幹線に直通するみずほ号は鹿児島中央を出ると熊本、博多、広島、岡山、新神戸、新大阪に停車します。
博多からの一部ののぞみ号が新山口、福山、徳山、姫路などの駅からいずれかに停車するため、みずほ号は本当の最速種別ということです。

確か川内駅付近ですが朝日と雲海?のようなものが見られてとても綺麗でした。国が指定する整備新幹線の一つとなっている九州新幹線はトンネルが多いのですが、一部区間ではこのように綺麗な景色を拝むことができます。新幹線でここまで開けて景色は珍しいのではないかなと思います。



途中の博多では700系ののぞみ号と700系レールスターを見つけました。レールスターは10年ぶりくらいかな?見たの。
前日も博多駅にいましたが、前日は在来線、当日は新幹線だったからか全く昨日も来たなあという感はありませんでした。
博多から山陽新幹線に入ります。
実は今回乗車したみずほ600号はみずほ号上りの初電だったためか鹿児島中央〜博多駅間では車内販売がありませんでした。気をつけておくべき点かなと思います。博多からはジェイアール西日本フードサービスネットの方が乗務してきました。


こんな感じでグリーン車サービスのお手拭きの配布がありました。

では、座席を見ていきましょう。

座席です。リクライニング全展開です。リクライニングは背中で押すとアシストがかかるようです。読書灯と可動式枕も付いています。
普通のN700系16両編成グリーン車に搭載されているシートヒーターはスイッチ部には準備工事状態となっていますが、搭載されていません。


フットレストとレッグレストが両方搭載されています。レッグレストはN700系8両編成のオリジナル設備です。フットレストは16両編成のものは上下可動式ですが、こちらは固定式で動かすことはできません。
リクライニング、レッグレスト、フットレストをフルで使うとかなりの角度に倒れて寝ているような感覚になれます。


机は木目調です。分厚くて安心感があります。ノートパソコンも楽に置けそうです。前後可動式で好みの位置に動かせます。


モケットはシダ上の植物のデザインです。馴染むかと言われると16両編成グリーン車のモケットの方が馴染みます。


カーテンはこんな感じ。客室内が比較的暗いので、カーテンを閉めても太陽の光などは一部透過します。


読書灯もありますが、荷棚下に補助灯も搭載されていて客室内の暗さを感じさせないような作りになっています。


フルカラーLED式の車内案内表示装置です。16両編成との違いは主要駅到着時に「次は博多」などの表示が上から落ちて来るようなアニメーションが搭載されている点です。面白くていいと思います。


広告スペースには木の芸術がつけられていました。


床は絨毯仕立てです。

そうこうしているうちに「まもなく終点新大阪です。」と聞こえてきました。鹿児島中央から新大阪まで3時間50分ほどの乗車でしたが、全く苦にはなりませんでした。快適ですし、かなりのスピードで飛ばしてくれます。
グリーン車はN700系16両編成グリーン車と比べるとかなり高級感があります。N700系16両編成グリーン車をビジネス向けとすると今回のN700系8両編成グリーン車は行楽向けと言えそうです。何か特別な日に乗るグリーン車という感じがものすごくしました。乗客も慌ただしかったりうるさかったりせず、静かで落ち着いた方々ばかりでした。良い経験をしたものだと強く感じます。

次回は東海道新幹線に乗り換えて東京に向かっていきます!
東海道新幹線グリーン車に乗車して日本の鉄道を代表する東海道新幹線を感じます!
お楽しみに。
 
☆おまけ☆


みずほ号乗車中に親に連絡を取り、無事、東京駅に代替の携帯電話を持ってきてもらうことに。ノーケータイ状態から東京駅で解放されることになりました!