長崎からは再び長崎本線特急かもめで博多に戻ります。
机の上に飲み物を広げて、さとしと「長崎駅前のファミマで食べ物買ってくればよかったね。机でかいのに悲しくね?」「いやいや、1分前に駅に着いたやつが何言ってんだよ。買ってたら乗り遅れてるわ笑」なんて言いながら、学校、部活、この後の行程のことについて乗車の2時間近く話し込みました。
結局、ほとんど写真を撮らぬまま博多に着きました。かなり楽しい時間でした。充実した時間を過ごせたという点で見てもグリーン個室はかなりおすすめです。そしてまた乗って見たいと感じました。博多駅で名残惜しいなと感じたものです。
往路ではDXグリーンを利用したので、復路ではグリーン個室を利用しようということになりました。
長崎到着時点でみどりの窓口に行き、特急かもめ36号のグリーン料金券を取っておきました。行きは臨時かもめだったのに対して帰りは定期のかもめです。まあこれと言って変わることはないですが。
長崎市内のカメラのキタムラでのんびりしすぎて長崎駅には発車1分前に到着。乗り遅れたらたまったもんじゃありませんでした。スーツケースを持ってあんなに走ってのは人生で初めて笑笑
これ乗り遅れてたらもう諦めて自由席で帰ってました。
今回はグリーン個室の乗車なのでデッキに一番近いグリーンコンパートメントと書かれた扉をあけて乗車します。コンパートメントとは区画や個室の意味があるようです。
ドアは施錠可能で会議などにも向きそうです。
グリーン個室は乗車中のJR九州の787系のほか、JR東日本の251系スーパービュー踊り子、東武直通用で東武所属の100系スペーシアきぬがわに設置されています。
JR東日本のグリーン個室は個室1室でのグリーン料金を設定して、それに利用人数分の指定席特急料金と運賃を徴収する形ですが、JR九州のグリーン個室は大人2人分のグリーン料金と利用人数分の指定席特急料金と運賃を徴収しています。
つまり、JR九州のグリーン個室は4人で利用しても2人分のグリーン料金で利用できるということです。普通にグリーン車を利用するよりもお得です。2人の利用でもグリーン個室は大いにおすすめです。
4枚きっぷの詳細はこちら↓
No.8との記載があります。さらにその上にTSUBAMEとの記載があるのはお気付きですか?
これは特急つばめを表しています。
特急つばめは博多から鹿児島を結んでいた鹿児島本線の特急列車で2004年の九州新幹線の新八代〜鹿児島中央駅間の部分開業に合わせて、運行区間を新八代までに短縮した上で特急リレーつばめと改称。2011年3月12日の九州新幹線全線開業に合わせて特急つばめという名前とともに鹿児島本線特急は新幹線にその役割を譲りました。
この787系は当初、特急つばめの専属車両として導入されました。長距離特急でしたので、DXグリーンやグリーン個室などの豪華設備を備えているのです。特急リレーつばめ廃止後は外側のエンブレムなどをつばめからAround the Kyushuに変更して特急かもめをはじめ、特急きりしま、特急にちりんシーガイアなどでも活躍しています。
つばめ時代の名残がまだ、一部では残されていたということです。
このタイミングで車掌さんがドアのノックして「車掌です。きっぷの拝見に参りました。」と来ました。
行きのDXグリーンでも思ったのですが、JR九州の特急では未だに指定席でもきっぷの検札を行なっているのです。
JR東日本の特急では指定席ではきっぷの検札は省略されています。
この点は少々驚いたところでした。
机の上に飲み物を広げて、さとしと「長崎駅前のファミマで食べ物買ってくればよかったね。机でかいのに悲しくね?」「いやいや、1分前に駅に着いたやつが何言ってんだよ。買ってたら乗り遅れてるわ笑」なんて言いながら、学校、部活、この後の行程のことについて乗車の2時間近く話し込みました。
あっという間に2時間が過ぎてしまいました。かなり充実した2時間だったと感じるものです。
仕切られているので大きな声で会話をしても迷惑になりません。これは大きなメリットで2人以上のグループ利用ならかなり重宝するものかと思います。
日が沈むと何も見えなくなったので、個室の電気を落として真っ暗の中で利用したりもしました。田んぼの中を突き進むので、本当に恐怖です。
真っ暗の世界でした。
佐賀で他にお客さん来るかなあと思っていたのですが、結局グリーン車には誰も来ず、終点までグリーン車の1号車はグリーン個室の私達と車掌さんのみでした。乗車率悪すぎますね。
結局、ほとんど写真を撮らぬまま博多に着きました。かなり楽しい時間でした。充実した時間を過ごせたという点で見てもグリーン個室はかなりおすすめです。そしてまた乗って見たいと感じました。博多駅で名残惜しいなと感じたものです。
次回は福岡周辺を見て、夜行バスに乗車します!
大忙しの福岡観光?何があったのか!
お楽しみに。






