お詫び
特急かもめDXグリーン車乗車直前にスマートフォンが故障しました。
ブログ掲載の写真の多くはスマートフォンにより撮影していたので、DXグリーン車の記事から九州新幹線で東京駅に到着するまで写真がほとんどありません。ある写真で最大限対応しますが、特に特急かもめ乗車記は悲惨なことになること、あらかじめご理解くださればと思います。

                                                                                  

【3/24 2日目】バスの遅延により乗車変更を余儀なくされた私たち。特急かもめ93号に乗車変更を行い、ホームに向かいます。本当はグリーン個室に乗車したかったのですが、埋まっていたので、仕方なくDXグリーン車にしました。



長崎で撮影したものですが、こちらが特急かもめ93号に使用される787系です。個人的にアリみたいだなと思っています。
特急かもめは博多〜長崎駅間を結ぶ特急です。
特急かもめの印象としてあるのは「白いかもめ」と呼ばれている885系ではないですか?
車内のデザインが話題を呼びました。
今回は787系のかもめ。黒い車体でまったくかもめ感ありませんよね笑笑
かもめ感がないのにも理由があるのですが、それは後ほど。

787系かもめには普通車自由席、普通車指定席、グリーン車の他にグリーン個室とDXグリーン車が設置されています。時刻表や乗換案内にも「DXグリーンがあります。4人用個室連結。」などと付記されるため、白いかもめとの区別はつきやすいです。狙って乗ることは簡単でしょう。


※交通新聞社 JR時刻表2018年3月号とYahoo!乗換案内アプリより出典


車両側面にはDXグリーン車と表記され、特別感あります。デッキを入るとグリーン個室があり、その奥にグリーン車の客室、さらに奥の区切られた部分にDXグリーン車が3席のみあります。


高級感のある木目調の机を取り出し、博多駅で購入したかしわ飯を食べます。復刻デザインのものだったようです。

普通のグリーン車にも乗客は外国人2人と日本人2人の4人のみ。DXグリーン車も当日購入の私たちのみでした。まったく採算は取れていなさそうです。
DXグリーン車の設備は素晴らしいものでした。
リクライニングとレッグレストは電動式。さらにフルリクライニングにするとまるでベットかのように深く倒れます。感覚的には歯医者さんの椅子といったところ。さらにクッション性が高く、かなり快適。ハンガーも付いており、前の壁に上着をかけることもできました。
コンセントももちろんありました。


この787系のグリーン車はクモロ787という形式です。「ク」とは運転台付き車両、「モ」とはモーター付き車両、「ロ」とはグリーン車などの2等車のことです。今回は運転台付き、モーター付きグリーン車というわけです。
通常、グリーン車というものは上級クラスな訳ですからモーターのない乗り心地が良いサロもしくはクロとするべきなのですが、787系は全国的に見ても珍しくグリーン車の車両にモーターをつけています。これは短編成化等を行う際に課題とならないようにということだそうです。

モーター付きとはいえ、うるさいのはデッキのみで客室内はかなり静かでした。

今回はここまで!
次回は綺麗な海景色を望みながら長崎本線を進みます。
ぜひ、ご覧ください。