3人目はクルエラ・ド・ヴィルです。クルエラは自分が特に大好きなディズニーヴィランズで、101匹わんちゃんに出てくる悪役です。危険な毛皮マニアで、性格は傲慢で乱暴でヒステリックで、気に入らないことがあると人や物に当たり散らします。

ダルメシアンの毛皮でコートを作ろうとしていたクルエラは、友人のアニータのダルメシアンに子犬が産まれることを知ると、無断で人の家に勝手に侵入し、アニータの話も聞かず一方的に話を進めて子犬を買い取ろうとします。しかし、アニータの夫のロジャーに断られると逆ギレし、このままでは済まさないと怒り狂いながら去って行きました(この時ついでのようにガラスを割っていった)。

その後クルエラは手下のジャスパーとホーレスを使って子犬を盗み出しますが、2人がドジを踏んで子犬を逃してしまい、自分も車で追いかけ、トラックに子犬が逃げ込んだことを知ると自分の車でトラックに体当たりし谷底に突き落とそうとしますが、最後は手下のジャスパーとホーレスの車と激突し、車が大破し追跡は失敗に終わります。

クルエラのヴィランズとしての魅力は、徹底して頭が狂っていて嫌な奴だということ。タバコのマナーが悪く、人として最低な発言ばかりをし、思い通りにいかないと逆ギレし何をしでかすか分からない危険人物。まさに悪魔のような人物なのです。