先日、スピルバーグ監督の
「Ready Player One」を観てきました
ハラハラドキドキアドベンチャーでした
現代版グーニーズって感じかな
ダイトウ役の森崎ウィンくんは
ご両親はミャンマーの方のようですが
彼の英語の発音はとても綺麗
息子は彼を真剣佑くんだと思い込んでましたが
渡辺謙さん、真田広之さんに続いて
森崎くんや真剣佑くやすみれさんなど
ようやく日本人の俳優さんがハリウッドで活躍できるようになってきて
なんだか自分のことのように嬉しくなります
ますます海外ドラマや映画で
日本人の俳優さんが見れらるようになりますように
今日はその映画の中のセリフをシェア
「勝つためにどこまでやれる?」
「How far can you go for winning?」
「どこまで」とは「どんなことまで」と
その人の挑戦できる行為の限界を聞いています
勝つためにはなんでもする!
"なんでも" とは
「実際にはどんなことまでならできるのか?」
ここでは暗に
「勝つために相手を殺せるか?」
という意味で聞いていますよ
スリルと迫力を楽しめて
最後は友情や人との絆の大切さに
気づかされる映画でした
興味のある方はぜひ
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