文法や単語を組み立てて考えるのではなく
脳を通さずに思ったことが口から出てくる状態
これを2~3年続けていきます
私はアメリカのドラマが大好きで
観たら超面白い!!
どうしてもミステリーでは
(suspect, victim, cause of death ,strangle, stab autopsy, kidney, tissueとかね("^ω^)・・・)
海外ドラマは
これ、タイトルだけ見ると日本の昼ドラみたいなもの想像しちゃうけど
ごく普通の町の、普通の主婦たちの話なんだけど
その周りで必死に生きてる主婦たちの人間ドラマがコミカルに描かれてて
アラサー、アラフォーの主婦なら必ず共感できる登場人物がいるんじゃないかな(‐^▽^‐)
例えば、「主婦は~しなきゃいけない」にこだわり過ぎて
バリバリのキャリアウーマンだったのに
ご近所やママ友に気を使ったり
でもやっぱり日本人よりは主張するときはしっかり主張してて、驚かされますΣ(゚д゚;)。
かっこいいスーパーヒーローは出てこない分、きれいごとがなくて、等身大のアメリカ人の生活や文化がよく分かりますよ!!
それに英語も普通の主婦が使う日常会話だから、使いやすい
だから私は「デスパレートな妻たち」を
コメディーでミステリー要素もあるので、私にはとても楽しい
何より自分が楽しめるものじゃないと
リネットの子供は、双子の男の子と次男と赤ちゃん(女の子)なのですが
一人でも尋常じゃないのに双子って
おまけに赤ちゃんもいるし!
息子三人でいつも大暴れしてて、リネットはろくに睡眠もとれず、見た目もボロボロで…(あー、胸が痛い!)
双子が学校で悪さする度にしょっちゅう呼び出されるリネット
だって私は言えないもの!
日本でこれ言える人あまりいないんじゃないかな?
日本でこれ言ったら、モンスターペアレンツ扱いされそうで
先生の機嫌を損ねたら
特にADHDやHDDを抱えてる子の親ならなおさら…
子供を人質に取られてる感覚で、自分の言いたいことも言えず飲み込んでしまう
だから、自分の子供守るためにそこまで言えるリネットはすごい母親だと思う!
でもそのあと、やっぱり薬を飲ませるかどうかでリネットは悩むんです。
「 I'm afraid if I change the bad stuff, I'm going to change the good stuff.」
「この子たちの悪いところが消えたら
まあ、こんな感じで、自分がすごく気になったセリフ、心に引っかかったセリフを楽しみながらマネしています!
これからは、マネしたセリフの一部でも、毎日ここに書いていけたらなー、と思っています!
(あー、毎日は無理かなー??)
脳を通さずに思ったことが口から出てくる状態
になれたらいいですよね
そのためには
英会話を「学ぶ」のではなく
心をオープンにして、楽しみながら
英会話に「慣れる」ことが大事
そのための「アキラ式」メニューがこちら
1、好きな外国ドラマを字幕なし、日本語字幕&英語字幕ありで見る(インプット)
2、そのドラマ気に入った表現を耳で聞いて、マネでしゃべる(アウトプット)
3、国際交流Meet Upに行く(実践)
1、好きな外国ドラマを字幕なし、日本語字幕&英語字幕ありで見る(インプット)
2、そのドラマ気に入った表現を耳で聞いて、マネでしゃべる(アウトプット)
3、国際交流Meet Upに行く(実践)
これを2~3年続けていきます
私はアメリカのドラマが大好きで
シットコムでは
も面白い
あと、最近めちゃめちゃはまったのは
あと、最近めちゃめちゃはまったのは
ホラーになっちゃうけど
「ウォーキングデッド」!!
「ああ、ゾンビね~、どーせバイオハザード的なヤツでしょ?」
と思って敬遠してたんだけど
観たら超面白い!!
人間ドラマが深いの!!
これ、オススメです
で、これらを使って毎日、
インプット&アウトプットしてます
どうしてもミステリーでは
日常であまり使わない言葉が出て来ますが
(suspect, victim, cause of death ,strangle, stab autopsy, kidney, tissueとかね("^ω^)・・・)
そういうのは無理に聞き取ろうとせず
スルーしながら見ていますよ
海外ドラマは
全てのセリフを聞き取ろうとせず
(まず不可能ですしね)
楽しみながらリラックスして観るのがコツです
聞き取れたところが少しでもあれば
「やだ、私、天才 」
と思いながら観てください
で気になったセリフだけ
英語字幕で確認してアウトプットすればOK
私は時間がある時は
飽きるまでセリフをシャドーイングしたりします
で、英語のインプット&アウトプットに
調度いいなーと私が思ったのは
「デスパレートな妻たち」
「デスパレートな妻たち」
そんなことなくて、なかなか面白い
ごく普通の町の、普通の主婦たちの話なんだけど
1シリーズの柱として大きな事件が起きて
その謎が徐々に解き明かされていくの
その謎が徐々に解き明かされていくの
その周りで必死に生きてる主婦たちの人間ドラマがコミカルに描かれてて
アラサー、アラフォーの主婦なら必ず共感できる登場人物がいるんじゃないかな(‐^▽^‐)
例えば、「主婦は~しなきゃいけない」にこだわり過ぎて
逆に家庭が崩壊しちゃう主婦ブリーとか
バリバリのキャリアウーマンだったのに
仕事あきらめて専業主婦になったら
やんちゃな息子たちの世話に四苦八苦
家事育児は仕事のように上手くいかなくて劣等感に悩む主婦、リネットとか
ご近所やママ友に気を使ったり
peer pressure(空気を読んで行動する)に苦しんだりね。
でもやっぱり日本人よりは主張するときはしっかり主張してて、驚かされますΣ(゚д゚;)。
かっこいいスーパーヒーローは出てこない分、きれいごとがなくて、等身大のアメリカ人の生活や文化がよく分かりますよ!!
それに英語も普通の主婦が使う日常会話だから、使いやすい
だから私は「デスパレートな妻たち」を
インプット&アウトプットのメイン素材として使っています
コメディーでミステリー要素もあるので、私にはとても楽しい
何より自分が楽しめるものじゃないと
吸収されないもんね!
で、私がつい共感しちゃうのはリネットなんです
で、私がつい共感しちゃうのはリネットなんです
リネットの子供は、双子の男の子と次男と赤ちゃん(女の子)なのですが
その双子の男の子がADHDで
もーとんでもなくやんちゃなの!!
一人でも尋常じゃないのに双子って
おまけに赤ちゃんもいるし!
息子三人でいつも大暴れしてて、リネットはろくに睡眠もとれず、見た目もボロボロで…(あー、胸が痛い!)
双子が学校で悪さする度にしょっちゅう呼び出されるリネット
先生には双子にADDの薬を飲ませるように言われ、リネットが返した言葉がこれ
「I'm not going to drug my boys just to make your job easier.
I'd rather change teachers 」
「先生を楽にするために薬を飲ませるなんてできません。担任を替えてください」
えー、それ言えちゃうんだー!って
「I'm not going to drug my boys just to make your job easier.
I'd rather change teachers 」
「先生を楽にするために薬を飲ませるなんてできません。担任を替えてください」
えー、それ言えちゃうんだー!って
感動した
だって私は言えないもの!
日本でこれ言える人あまりいないんじゃないかな?
日本でこれ言ったら、モンスターペアレンツ扱いされそうで
先生の機嫌を損ねたら
子供が学校でひどい扱いを受けるんじゃないかって
特にADHDやHDDを抱えてる子の親ならなおさら…
子供を人質に取られてる感覚で、自分の言いたいことも言えず飲み込んでしまう
だから、自分の子供守るためにそこまで言えるリネットはすごい母親だと思う!
でもそのあと、やっぱり薬を飲ませるかどうかでリネットは悩むんです。
「 I'm afraid if I change the bad stuff, I'm going to change the good stuff.」
「この子たちの悪いところが消えたら
いいところも消えてしまうんじゃないかって」
で、結局は双子に薬を飲ませるのはやめました。
ADDやADHDの薬って、アメリカのドラマを観てると結構たくさんの人が飲んでて
で、結局は双子に薬を飲ませるのはやめました。
ADDやADHDの薬って、アメリカのドラマを観てると結構たくさんの人が飲んでて
成分的には麻薬と変わらないので
健康な若者がやせるためだったり
優等生がテスト前に徹夜で勉強するために
不正に手に入れて飲んだりすることがあるんですよね
プリティリトルライヤーズでもそんなシーンがありました
実はリネットは、双子に薬を飲ませるのはやめたんですが
実はリネットは、双子に薬を飲ませるのはやめたんですが
その後、ハードすぎる家事と育児をこなすために自分がその薬を飲むようになってしまうというオチが・・・
続きが気になった人はぜひ、一度ご覧になってください!!
なんか、海外ドラマというより「デス妻」の話になってしまった!!
続きが気になった人はぜひ、一度ご覧になってください!!
なんか、海外ドラマというより「デス妻」の話になってしまった!!
まあ、こんな感じで、自分がすごく気になったセリフ、心に引っかかったセリフを楽しみながらマネしています!
これからは、マネしたセリフの一部でも、毎日ここに書いていけたらなー、と思っています!
(あー、毎日は無理かなー??)