私の弓道は無心、特に無欲の射を目指すと云うより、始めたころから実践してきました。

 

そのせいか、練習では半矢くらいでも、澄ましの後の射は大抵皆中でした。

 

書道の場合は、文字に思いを込めて、それが書の表現だと思います。

上手に書こうとは思わず、愛しいものを大切にする様に書けば、その時、そのことに対する思いもより分かり易く表現できるようです。

 

結果として、私の表現力はまた少し、向上したようです。

後は、書に現れる人間としての品格を磨くだけです。