コロナの中、半年ぶりで明日から歌の練習です。

 

歌う曲の中にどれだけ感動できるか。

そうした感動を他のメンバーたちとも共有しながら、観客に迫っていく。

自分たちの信じる感動が、観客にも通じるのか。

そんなことは考えない。

通じなければ、もう音楽を止めるしかない。

 

自分たちが、感動の中で精一杯自分を表現している時、私たちは十全とした自由人だ。

若いとき、大好きな女の子の瞳に、私と同じ想いを見つけた時の様に・・・。

 

学習して、努力して、感動するんじゃないですよね。

感動を形骸化して、効果的に観客に伝わる方法論的手段を用い、心の中はクールに演ずるのはアマチュアの私たちがなすべきことではありません。

ただ、オーバーな感情に流されて破綻を期さない様に、注意が必要です。

 

感動でいつも思うのですが、「モナリザ」の絵を見て、私には特に感動が起こりません。

音楽では歌詞もあったりして、また少年少女なんかの歌などでは、良く感動して涙まで出てしまいます。

それに比べると、絵画や彫像、工芸などで、感動することはほとんど無いですね。

皆さんは、どうですか。