昨日の午後、3射だけビデオで撮りました。
その写真でも載せたいのですが、ソフトの関係で出来ません。

まあ、コマ送りして見た写真の感想だけ書きましょう。

弓は16キロの一燈斎です。
上下の弦で矢筈を加速するのは、弦離れから約40センチの区間の様です。
この区間が、離れてから下鉾が的側へ飛び出すまでの距離とほぼ一致します。
これこそ、上下の弦で合力して矢を加速する最大値ですね。
残念ながら、矢離れの映像は確認できませんでした。

特製・粋の場合に比べると、竹弓・一燈斎の方が少し上押しが強い様で、上鉾の戻りがかなり抑えられています。
また、矢を加速する区間での握りの上下を見ると、かなり裏反りが利いています。

今の私には難しい事ではありませんが、他の方の射を分析しても、弓幹部の裏反りや上鉾の戻りが少ない上押しの利いた射は見た事が有りません。

そういう方がいたら、沢山アップして、弓界の誤った弓の引き方をひっくり返しましょう。