ぬかの風味が香る漬物を家内が買って来たのですが、今日のお昼に頂きました。
糠のかおりがして、お野菜の表面に少しだけ塩味と共にぬか漬けのうまみが染みています。
でも、キュウリは良しとしても、大根は生に近く、ニンジンでは4ミリの厚さのせいか青臭さくゴリゴリの歯応えです。

基本的に、野菜毎に漬かり易さの違いが有りますね。
複数の野菜を混ぜて漬ける場合には、歯応えや日持ちに差が出易いので、食べ切りの分量で作ります。

また、旬のある野菜では、出荷時期による差で漬かり易さが変わってきます。
初物の時期は柔らかくて漬かり易く、後はだんだんと固くなります。
初物は繊維を縦に長くなるように切り、逆に歯応えを楽しみます。
かたくなってくると横に切ったり、また大きさや厚さで食べごろや味の濃さを調整します。

まあ、こういうことがあって、塩など調味料の量を調整して浅漬けを作ります。

彩や香りを工夫して、盛り合わせる容器に工夫すると、更に楽しいですね。

私は水ご飯の大家ですから、浅漬けには拘ります。
でも、今年の夏はウォーキングのせいで体力が暑さに負けなかったようで、普通の食事で過ごしました。
ほとんど、水ご飯を食べていませんでした。

この秋からは野菜の浅漬けを作って、水ご飯を楽しみたいと思います。