静かな射と云っても的中音を除いての事です。
現在の一燈斎は弦を張り直したので、関板と弦との間隔が1センチくらいと、広めです。
その上、十分な上押しが利いているので、板叩きの弦音のしようがありません。
また、矢と弓との接触が無く、離れで弦に乱れを起させないので弦返りもきれいです。
そうすると、弓が張り顔に戻ると同時に弦もピンと伸びて直ぐに納まります。
時に、残身では手の内に振動が数秒続きますが、無い方が好いです。
離れの時にかけ帽子・親指に力が入っていると、弦をゴリッと擦るので、弦は波打ち乱れて帰って行きます。
この波立ちが一気に伸ばされて、手の内への振動になります。
引き分けて来て、狙いを付けるのに微妙に動いている時は、手先を筆頭に無駄な力が色々と入っています。
そこで、例えば3秒でも、5秒でも弛まない様に止まってみます。
出来るだけ骨の接続に弓力を預けられる様にしてですが、そう出来ると、堅帽子の腹を弦が擦っても軽く速く弦がかけを抜けて離れることが出来ます。
ここまで来れば、矢所の狂いも相当小さくなりますね。
現在の一燈斎は弦を張り直したので、関板と弦との間隔が1センチくらいと、広めです。
その上、十分な上押しが利いているので、板叩きの弦音のしようがありません。
また、矢と弓との接触が無く、離れで弦に乱れを起させないので弦返りもきれいです。
そうすると、弓が張り顔に戻ると同時に弦もピンと伸びて直ぐに納まります。
時に、残身では手の内に振動が数秒続きますが、無い方が好いです。
離れの時にかけ帽子・親指に力が入っていると、弦をゴリッと擦るので、弦は波打ち乱れて帰って行きます。
この波立ちが一気に伸ばされて、手の内への振動になります。
引き分けて来て、狙いを付けるのに微妙に動いている時は、手先を筆頭に無駄な力が色々と入っています。
そこで、例えば3秒でも、5秒でも弛まない様に止まってみます。
出来るだけ骨の接続に弓力を預けられる様にしてですが、そう出来ると、堅帽子の腹を弦が擦っても軽く速く弦がかけを抜けて離れることが出来ます。
ここまで来れば、矢所の狂いも相当小さくなりますね。
