『どうしたら良いのか解らない。』


素人では、ライフプランに関する事が解らない。

というより、漠然とし過ぎて、何処から手を付けたら良いのか解らないと言った方が正解か。


先ずは、FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する事に決めた。


自分が生命保険で世話になっているFPじゃたぶんダメだろう。

FPといっても、弁護士同様、得意分野も有るだろうと思い入札タイプの、


ファイナンシャルプランナー.JP

http://fp-consult.jp/


このサイトで、自分の状況を開示して、FPからの連絡(入札)を待つことに。

数日後、数件の入札があり、一番近いと言う事を理由に、一人のFPと会う約束をした。


我が家の場合、どのような手段があるのだろうか??




今までは、借金を返済する事が、ゴールだった。

借金を完済した今は、人生の目標は何も無い。


このまま、死ぬのを待つだけの人生だ。

そう思って、一念発起!!


『家でも買うかな?』


たまたま、実家の相続や税金対策の事もあり、父親からマイホーム購入案が出た。

そのため、ファイナンシャルプランナーに今後、自分が進むべく道を相談する事に決めました。


果たして、任意整理をした自分に、明るい未来は有るのだろうか?

ローンの審査が通らず、地獄の日々が待っているのか??


どの道、長期的な目線になりますが、第二の人生のつもりでBLOGを綴ろうかと思います。



結局、以前住んでいた地域からの督促を無視した結果、


『給与差押』


の書面が会社に来ました。



と言うのは、自分ではなく、部下のです。


そこには裁判所からの強制執行という、給与の半額差押さえの書面です。

当然会社もそれを無視することは出来ないので、給与を差押さえました。


それを知った自分。


いとも簡単に、給与を差し押さえた行政。


そのとき、偶然にもAIJ問題から、厚生年金基金の解散話があり、今まで積み立てた基金の戻り金が出来たので、元本部分は全額支払うことができました。


この基金の解散が無ければ、自分も給与を差押さえられていたかも知れません。


ある意味、給与を差押さえできる税金って、サラ金よりも怖いです。

皆さんも、税金だけは分割でもいいのでしっかりと支払いをしたいものですね。



今住んでる市役所から税金の支払いが来てから1年後。

当たり前だが、督促状が送られてきたが、それでも資金繰りが出来なかった自分は

その督促状を無視し続けた。


そうこうしているうちに、電話が掛かってくるようになり、これ以上無視は出来ないと

判断して、市役所に行くことにした。


前の住んでいた役所と同じで、多少は何とかなるだろう。


そんな感じで気楽に思っていたが、今住んでる役所の対応は違っていた。


分割には応じてはくれるものの、毎月の支払額については、返済シュミレーション

をされ、確実に毎月減る金額を提示(月2万以上)され、その金額を支払うことを

約束しないとダメだといわれる。


この辺の決まりというのは自治体によって様々らしい。


延滞金を取らないところもあれば、自分の地元のように相談に乗ってくれる所もある。

しかし、今の役所は徹底的に徴収するのが決まりの市役所だった。


2万円毎月払いますと念書にサインをしなければ帰らせてもらえないほど、役所の対応はまるでやくざのようだった。


仕方無しにサインをして市役所を出る。

でも、この2万円は結局払えないのであった。


地元の税金を滞納してしばらくしてからのある日の事。

今現住んでいる市から一通の封書が送られてくる。


税金の納付書だ。


当時はサラ金からの借金もあり、地元の市役所への税金の分割支払いもある。

自分の中では、この【今住んでいる市からの税金】というのは全くの計算外だった。


さて、どうする。


やはり、当時の自分の中では税金を甘く見ている・・・というより、サラ金の方がウエイトが大きいと表現した方がいいのだろうか。


サラ金やカード会社への延滞=ブラックリストを猛烈に恐れていた時期だったからだろう。


自分の解釈ではブラックリストに載るくらいなら、この今住んでる市への税金は少し延滞し、サラ金優先で支払いをしようと考えたのである。


地元の市役所の穏便な対応に、甘えていたのだろうと思う。



当然のことながら、払わなければ督促が来る訳になるのだが・・・。


『毎月、1万円づつ返済します。』


そう市役所の人と話をして、書類にサインを書いてから、その後色々あって、別の市に引越しをしていた。

もうかれこれ4年ぐらいは経過していたのだろうか。


もうそろそろ完済も近いのでは?


そう思った自分は、市役所に電話で聞いてみた。



自分 『そろそろ完済する頃だと思うのですが・・・』


職員 『え~現時点での残金は・・・約95万ですね。』



全然、減ってないじゃんか。

どうして減ってないのか?


職員 『延滞金がその95万の半分以上を占めてますね。』


自分 『だって、毎月1万円払ってましたよ! それなのに延滞金が付くんですか!』



これが税金の恐ろしい部分の一つ。

サラ金とは違って(通常のローンだと、一万円の返済で、元本に8,000円で金利に2,000のようなイメージ)

毎月1万円支払っていたのは、元本を減らす為だったのである。

だから一切、延滞金には回ってないのであった。


簡単に言えば、毎月1万の返済では、減るどころか逆に増える計算になるのだ。


そのことを説明しない役所の職員もどうかと思うが、とりあえず増え続ける延滞金を止めるにはどうしたら良いのか?



職員 『結局、元本を減らすしか方法は無いです。』


結局、減らすには増額の2万円の支払いが必要に。

それでも、2万円払っている自分に、もう一つの問題が発生するのである。

後日、時間をつくって市役所に出向いた。

流石に、何かしらアクションは起こさないと、ダメだろうと思ったからだ。

市役所の納税課に回され、担当者が出てきた。


『この明細を見て下さい。』


滞納している税金の明細だ。

この時にもっと詳しく延滞金について聞くべきだったのにその時の自分はあまりにも無知というより、サラ金のことで頭が一杯だったので、軽く聞き流してしまった。


本当に怖いのはサラ金ではなく、税金なのだ。


サラ金は自己破産や任意整理などの逃げ道があるが、税金は給与や資産の差し押さえなど強制執行が出来ることをこの当時は思っていなかったのだ。


とりあえず、毎月1万円づつ返済することで約束し、書類に署名捺印をした。



でも、この1万円の分割というのが曲者だった。

これに気がつくのが、丁度引越しをして、別の市に住んで一年が経過した4年後に発覚するのである。

ある日、突然スーツ姿の人が家に来た。


『市役所の者ですが。』


最初は、何のことだろうと思ってたけど、話は税金の滞納についてだ。


『支払って頂けない場合は、財産没収などの処分になりますよ。』


この人たちは取り立てに来たのではなく、支払いを促す為に来たようだ。

しかし、2年分の税金を支払う金など無いのである。

支払う金が無いことを告げると・・・


『分割で支払いすることも可能です。』


分割・・・結局ローンじゃないか。


その時は何もなく、そのまま市役所の人たちは帰った。

ただ、後日市役所に出向くことだけを約束して。


僕の税金滞納は丁度、一回目の結婚をした時から始まってました。

元嫁にお金の管理は任せていた為、税金のことなんてそんなに考えてませんでした。


ある日突然、市役所から電話が来ました。


『滞納している税金の事で、お話があるのですが・・・』


そういうと、淡々と説明を始めた。

税金が2年分支払ってなく、総額で50万弱の金額だそう。


その頃は、既にサラ金の支払いで首が回ってない頃。

当然、当時の嫁に確認をしたところ、やりくりが付かないらしい。


その当時は、税金を甘く見ていたので、


『実家もあることだし、チョとぐらいは大丈夫だろう?』


そう思って、送られてくる督促状を無視していた。



ある日のこと。


スーツ姿の男性と女性が、家に乗り込んでくるのである。


サラ金よりも怖いもの


って知ってますか?


それは、【税金】です。


サラ金など借金で首の回らない人は、当然ながら市民税なんてものは払っていない人が多いのではないでしょうか?

僕もその一人でした。


自分は、税金よりも、毎月迫ってくるサラ金の返済を優先にしてしまいました。


この行為が、後々大変な思いをする羽目になってしまうのです。