フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を先ほど読み終わった。これを読む… | SHURE.810のブログ

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フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を先ほど読み終わった。これを読むきっかけになったのがゲーム「フォールアウト3」のアンドロイドを見つけるクエストだ。そのクエストの元ネタがこの小説だったので早速読むことにシマシタ…

この作品は映画化もしてるし(ブレードランナー)観てみようと思います。さて、あらすじは…

第三次世界大戦後の地球が舞台。放射能灰に汚された地球では生きている動物を所有することが地位の象徴となっている。主人公のリック(バウンティハンター)は電気羊しか持っていなく本物の動物が欲しいため莫大な賞金が掛けられたアンドロイドを狩る。という内容です。(説明が下手ですいません…)

大抵海外小説は読みづらいですがこれは比較的読みやすかったです。