今年の社中の初釜は仕事の為行けなかったのですが、今年初の茶道のお稽古。
先生からステキなプレゼントを頂きました。
仕事を優先している私ですが、昨年は少しでとお稽古に行けるように頑張ったのを自己申告しなくても年末に先生から
「あなたがお稽古に時間を作ってのぞんでいるのちゃんとわかっているから。
頑張りましょうね」と言われただけでも嬉しかったのに。
頂いたプレゼントはこれもまた仕事で行けなかった樹木希林さんの映画
「日日是好日」をかいた森下さんのエッセイから先生がいいなと思った部分を抜粋し集めてくれた、世界にたった一冊の本です。。。
先生がお茶と仕事を両立する私に、茶道を通してこんなことを伝えらたらという思いと、私に見てほしい世界感。
先生のあたたかさに涙が出そうでした。
DVDになったときにそのまま貸してくれることなんかは誰でもできるけれど私の事を思い、集めてくれて、手作りの表紙本。。。
お金では買えないものを頂きました。
便利な時代はパソコンやスマホから
全国や世界の珍しいもの、話題になっるものをポチっとすれば手にはいったり、買いに行かなくても宅配してくれたり
そんな世の中で。。。
でも手作りのあたたかさを感じられる人間でありたいと思う私です。
マナーだって、挨拶は大事だけれどお辞儀の角度なんて重視されない時代になるかもね!と言われ。。。それでも
お辞儀の深さで気持ちを表すのよ!と伝え続けている私がいて。。。それも時代遅れになるのかと悩んでいたけれど、
やっぱり、人のこころは行動に表れるんだ!と確信しました。
心が表れる行動ってやっぱりそうは変わらずにいるものじゃないかって。。。
もちろん、DVDを貸してくれたとしてもどこかに温かさがちゃんと感じられるのならそれは最高のプレゼントになる。
いつでも誰かの事を思いながらいられるときっとその人も幸せになれるかなぁなんて思いました。
丁寧に心を込めて生きるというのは
ほんのすこし誰かを思いながらの行動なのかもしれませんねっ
まだまだたくさんの事を学べそうな私はやっぱりお茶が大好きです。
