こんにちは![]()
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今日はいい天気ですね(^O^)![]()
でもまだまだ寒いっっ
)))
週末からまた天気崩れていって
来週はまた雪
が降るんだとか(;´Д`)ノ
今度の予報は当たるかな![]()
(雪の予報なんて当たってほしくはないですが…
)
さてさて、、、
今年(2016年)の今月2月は”閏年”ですねo(^-^)o
4年に1度の366日です![]()
だからと言って何かあるわけでは
ないのですが…苦笑![]()
あ
4年に1度しかない2月の”肉”の日
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ですね(^ε^)笑 焼肉
食べに行かなきゃ
関係ないですね…(笑)
ということで、話は変わりますが![]()
今日は”閏年”に関して調べてみることにしました(^ε^)♪
閏年とは?
平年よりも月や日の数が多い、
もしくは1日の秒数が通常より多い事を閏と言い、
それぞれを閏月・閏日・閏秒と呼びます。
そしてうるう年(閏年)は、閏月・閏日が存在する年のことを指します。
うるう年を実施する理由を一言で言い表すと、
「地球が実際太陽の周りを回る周期と、人が作ったカレンダーとのズレを修正する」
という事になるでしょうか。
閏年が4年周期なワケ
1年間の日数と言えば、勿論365日ですよね。
ですが地球が正確に365日かけて公転しているかというと、そういうわけでもないそうで。
実際には365.2422日ほどかかっており、これを書き直すと365日と約5時間50分。
1年で6時間弱のズレがあるのです。
このズレを4年間積み重ねると、ぽっかりとおよそ24時間分の隙間が生じてしまいますよね。
4年間でできた1日分の隙間を埋める日、それが2月29日ということなんです。
閏年の調整はなぜ2月??
紀元前8世紀頃のローマではロムルス暦という暦が使われていたと言われています。
当時の人々は冬の間は農業をせず、
日付を割り当てる必要がなかったため、
現在の1月・2月にあたる月は存在していなかったそうです。
その後制定されたヌマ暦という暦において
1月・2月が追加され、1年が12か月になりました。
ですが1年の始まりは春という習慣が根付いたいたのか、
ヌマ暦では2月が1年最後の月となっていました。
やがてユリウス暦が使われるようになり、
4年周期のうるう年を行い始めましたが、
2月が年末という意識が強く残っていたようで、
日数の調整を2月に行うことにしたのだそうです。
ヌマ暦でもうるう年はありましたが、1年が355日しかなく、
丸々1ヶ月挿入するうるう月が行われていたそうです。
これも年末の2月に。
そう、古代ローマにおいて2月は年末だったため、そこで調整がされていたのです。
ということのようです![]()
すみません(。>0<。)ネットから引っ張って
きてしまいました![]()
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でもわかりやすい説明ですよね![]()
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私も思わず熟読してしまいましたヽ(*'0'*)ツ![]()
何気ない、本当にちょっとしたことでも
調べてみると面白いものですね![]()
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さぁて(*'▽')、次は何について
調べようかなぁ![]()
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今日もあと少しお仕事頑張りますね(^O^)/
それではまた![]()
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