NHK教育(今で言うEテレ?)で、
「ニッポン戦後サブカルチャー史」という番組があるのですね。
今日初めて知ったのですが、今回は80年代についての2回目。
宮沢章夫氏が解説していました。

私はちょうどこの頃小学生でしたが、
年の離れた姉の影響で、それなりに、間接的に印象があります。
糸井重里は、当時の理想の異性だったりします(汗)

私のイメージでは、
70年代→金属っぽい無機質な色合い
80年代→原色
90年代→ぼんやりした色合いに、メタリックも混じりつつ
というような印象です。

とにかく、80年代はキラキラギラギラしていたな~と
懐かしく思いました。
ワクワクしますね、やはり。
多様な価値観が生まれ、
メジャーなものもマイナーなものも。
今のようにインターネットが普及しているわけでもないので、
カセットテープ+ミニコミ誌という形態などで、
新しい表現が模索されていたり。

経済的にもいわゆるバブル。
とにかく世の中元気だったのでしょうね~
(その後、バブルは弾けてしまうのですがね…)。
空間の贅沢というのかな。
物の無い生活というものに憧れています。

使わない物は積極的に処分。
持ち物を管理するということは
意外と気を遣うものですから、
持ち物が少ない=気を遣うことも少なくなる
ということで。
比較的、殺風景な生活を送っております。
万が一、今、冥土へ旅立っても、
比較的、始末がラクかもしれません。
比較的。

その辺、肝に銘じておりますが。

先日、軽く酔って雑貨屋さんに這入ったのが運のつき。
かわいさあまりに購入ですよ、約千円。
かわいさとは、ちょっとした経済をも動かすパワー。

ふぅ…。


好きな言葉は、
「行き当たりばったり」。

旅行でも、ちょっとしたお出掛けでも、
無計画がお気に入りです。

先日も、ふらりと立ち寄った飲み屋さんでの
ちょっとした出会いから始まり、
最終的に、気付けば初対面の方々数名と
遅くまで飲んでいたのが楽しかったです。
(本来、人見知りなのですがね。酒の力?!)

で、行き当たりばったり旅行の思い出を少し。
かれこれ10年近く前になりますが、
渋谷に1人、ショッピングに赴いたのですが、
渋谷に着いて程なくして、
『鎌倉に行きたい!』
との衝動に駆られ、そのまま、いざ鎌倉!

思い立った時間が微妙に遅かったため、
着いた頃には、見るべき寺社仏閣は拝観時間が既に終了。

仕方なく、江ノ島まで出向き、この日は宿泊することにしました。
で、素泊まり5000円程の宿に落ち着きました。
夕刻、予約なし、女1人、小さな荷ひとつの軽装。
…いろいろ心配され、免許証の確認もされましたが、
無事、宿にありつきました。

そしてその宿が…。
隣室にはオッサンがくつろぎ(ドア開けっ放しなので丸見え)
やる気の無さそうな女将さん…。
部屋には思いっきり旧式な赤いテレビ。
浴室はやや広めではあるけれど、
女将さんの私物が並び、生活感がありあり…。

…もう。
楽しくて最高でした!笑
好みの雰囲気!!

また泊まりたいと思いつつ、今日まできましたが、
あの当時のあの雰囲気の宿は、もうないかも知れませんね。
キレイに改装されたていたりして…。
ああ、本当に良かったなーーー。

また行きたいですね、もちろん行き当たりばったりで。