【観戦するポイントの基準が一段階上がった気がした】関東インカレ 日本大学戦の観戦記

天候とピッチコンディションが気になりつつ

今日も電車で現地へ。

グラウンドに到着するとベンチと観戦スタンドの位置が以前と変わっていました。

日大の横断幕

インカレ初出場を記念して作られたんですね。

今日の横断幕

少し動くと(駅から会場までの坂道を歩くと)汗が出てきそうな蒸し暑さを覚えました。

ピッチコンディションも心配する必要はなさそう。

人工芝を改修されたのかも。

筑波ボールでキックオフ

前半の入りに失点、その後筑波が押し込む場面があるも0-1で折り返し、後半にCKのチャンスから同点に追いつき引き分けで試合終了。

筑波大学 1-1 日本大学(試合終了)

日大はトップに強力なストライカーを配置、最終ラインからシンプルに蹴ってきてプレッシャーをかけてきました。ボールの扱いが上手い選手ばかり。ラインもコンパクトで最終ラインが固い。追加点を奪えたら日大の勝利はほぼ決まったかもしれません。

筑波は今日もテイストを少し変えて試合に望んできました。

先制パンチを食らってもズルズルと下がらずに相手陣地へと押せる場面が増えてきた印象でして、強い相手でもベースとなる組み立てはできていたと感じました。

それゆえこのまま負けてしまったらもったいないぞ、という感情が出たのかもしれません。

後半になると選手交代が機能しつつ、FKやCKのチャンスも増え、相手CKのピンチも跳ね返して追加点を許さなかったところが大きな成長ポイントでしょうか。

同点ゴールはCKから。何度か弾き返されるも絶妙なポジショニングから最後は落ち着いてゴールに流し込んだ見事なゴールでした。

時折雨が降り、ボールの跳ねが変わったりと難しいコンディションながらお互いがこの試合をモノにしようとしていた熱戦だったと思います。

関東インカレ前期の最終戦。

インカレ出場圏内の8位と9位の直接対決はドロー。

両チーム共に勝てそうな試合を引き分けで終わったという悔しい気持ちと勝ち点を積み重ねて手応えを感じた、という両方の気持ちがあったかと思います。

筑波はこれくらいはできるぞ、やれるんだといった、試合を見る目の基準がひとつ上がったような気がしました。

錯覚かも知れませんがそんなことを感じることができて嬉しかったです。

筑波は前期を勝ち点14を獲得して後期へ。

どうでもいいことですが、この勝ち点14という数字は、インカレ出場を果たした3年前の筑波(最終成績は勝ち点28で7位)も前期を14で折り返した時と同じ勝ち点だったような。

お疲れさまでした。

今日は大切な記念日だったので早々に失礼して、帰りがけにケーキを買って帰りました。

今日はこの辺で。

おしまい。

【結果報告】6/22土曜日JRA36レースの単勝1点予想を泥酔状態で予想

・・・・・・最悪

的中したのが5つのレース

的中率は14%

回収は1,240円

回収率ほ34%

夏競馬はシラフでやってみようか

6/22土曜日JRA36レースの単勝1点予想を泥酔状態で予想

タイトルの通りです。

今週も懲りずに直感のみで予想します。

(ライオンで大ジョッキをグビグビしながら)

1点100円として3,600円がどうなるか？

回収率を検証したいと思います。

目標の回収率は100%

では、

【函館】

1R 2 メイショウアゴナス 

2R  12 ブレイクショット

3R 4 ポトマックテソーロ 

4R 10 サンマルミッション

5R 2 カルプスペルシュ

6R  8 アークドール

7R  6 アンタノバラード

8R  10 シンゼンシャイン

9R  10 エイシンジェンマ

10R 3 エルザストラウム

11R 5 ソウテン

12R 4 ナンヨークリスタル

【京都】

1R 4 ショウナンザナドゥ 

2R 4 エコテーラー 

3R 16 ブーヤカ  

4R  9 ヘニーズネヒュー

5R  10 ポッドデューク 

6R  2 タガノディオーサ

7R 3 ダズリングダンス

8R  2 キタノズエッジ

9R 1 タッチャブル  

10R 6 ヒルノローザンヌ

11R 16 アルファマム 

12R 3 アレンテージョ

【東京】

1R 1 サンカルミア  

2R 14 ライトピラー

3R 3 ミルフルール  

4R 9 リュケイオン

5R 8 ワンモアスマイル 

6R  1 デアマトローナ

7R  15 クレイヴィンオナー

8R 10 ブラックボイス  

9R  3 ランタナヒルズ

10R 11 アッシュルバニパル

11R 14 コントラポスト

12R 9 アイファーバトル

※誤字ってたらごめんなさい