先日、LINEをもらった
「料理研究家のSHIORIさんが子供の難聴公表しとるよ」と。
名前だけでは分からなかったけど、調べたら
ヒルナンデスに出ていた人だな、と気づきました。
実際の公表日は半年ほど前でしたが、
SHIORIさんの文章を読んで、
なんとも言えない気持ちになりました。
「新生児スクリーニング」。
今は、記憶が確かなら、全国の産院で実施されているはず![]()
壱くんの難聴が4歳間近で見つかった時、
やはり「いつから聞こえてなかったの!?」と疑問に思いました。
母子手帳を見ても新スクの結果はないし、でも受けたよね?
あれー?![]()
というなんという曖昧な記憶。
結果、受けたと思っていた記憶が誤りで、
産院に電話で確認したところ、壱くんの生まれた半年後の12月から実施してます
ということだったわけで。
当時、そりゃぁ悔しかったわけですよ。
そこで産んでなければ![]()
新スクやっている病院だったなら![]()
壱の難聴はもっと早く気づいてやれた![]()
もっと早く補聴器をつけてやれた![]()
もっと早く療育に行かせられた。。。。![]()
![]()
それが、今回のSHIORIさんの文章を読んでみて、
「もしかしたら。
わたしはわたしで救われていたかもしれない
」と思ったんです。
もちろん生まれてすぐ新スクが実施されるべきだと思っています。
早期発見に越したことはないと、経験上強く思います。
思うんですけど、わたしの場合、
難聴と知らずに過ごした約4年。
その4年間が、診断直後の「なぁんだ」につながったんじゃないかと思ったんです。
ブログにも書きましたが、難聴と分かって涙したのは2回。
もし。
もし、生まれてすぐの第一子が「難聴」だよと告げられたら。
そう考えた結果、わたしの性格上、
「わたしはわたしでよかったのかも。」
という考えに至ったわけです。
発覚激遅だったわたしの強がりのような気がしないでもありませんが。
とは言っても。
(タラレバは好きではありませんが)
もし出生直後に知っていたら、
療育施設での乳児から通っている子たちとの歴然の差に
涙することもなかったのですけれども。
SHIORIさんや、出産直後に告げられた保護者の方が、
「早期発見でよかった。」と思える療育に早くから出会えることを願っています![]()
難聴の分かった頃。
4歳間近の壱くん。
もうぐうかわ![]()
(可愛かったんです。この頃は。)
